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前田建設ファンタジー営業部 (2020)

監督
英勉
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4.06 / 評価:1072件

前田建設工業の姿勢には感心

  • fg9******** さん
  • 2021年3月5日 14時56分
  • 閲覧数 310
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

…あらすじは解説の次のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。
 『2003年のある日、前田建設工業の広報グループ長がアニメ「マジンガーZ」に登場する地下格納庫兼プールの発注を受けたという設定で建設を検証するウェブ連載を発案する。
 若手社員の土井航(高杉真宙)は当初このプロジェクトに乗り気ではなかったが、社内外の技術者たちの熱意を目の当たりにし、無意味だと思っていた業務に真摯に臨もうとする。』
 4点超えの高評価に釣られて観てみる。
 先ずは、「おぎやはぎ」の小木が騒々しくて辟易し、その一方で、高杉真宙は精彩を欠いた木偶の坊のようで観る気をなくす。
 「マジンガーZ」の地下格納庫というのも、世代がマッチしていなければ何ら共感するものもなかった。
 「マジンガーZ」本体ならばいざ知らず、その「格納庫」自体には何の魅力も感じなった。
 だから、そのための「工期、工費」がいかようなれども、全く関心が沸かなかった。
 でも、「前田建設工業が連載している、架空の世界の建造物を実際に作ったらどうなるかを工期、工費を含めて検証するウェブコンテンツ」の映画化だと後で知って、遊び心を仕事に取り入れている前田建設工業の姿勢には感心したことであった。
 その遊び心が実際の建造物に如何に生かされたのかも知りたいことではあった。
 高評価の多い中、オイラ的にはあまりハマらず、観て損まではしない程度の2.2点といったところかな。

 (メモ 総レビュー数:3931件、2021年度37作品目)

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