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マレフィセント2 (2019)

MALEFICENT: MISTRESS OF EVIL

監督
ヨアヒム・ローニング
  • みたいムービー 510
  • みたログ 1,517

3.74 / 評価:1,188件

盛り上がるが、感情が唐突すぎて…

  • ハイダウェイ さん
  • 2019年11月3日 21時40分
  • 閲覧数 1054
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

前作から5年ちょっと・・・
アイデアが生きた作品だったから、続編を作るとは思ってなかった。
奇しくも前作と同じ評価だ。
あれ?おかしいな、前作はけっこう絶賛した記憶があるんだけどな。
というのも、リアル「オーロラ姫」と思わせておいて、見事な主人公のすり替えだった。そこに感動した。

今回も主役はマレフィセントだ。
冒頭はオーロラ姫からだったんで、あれ?マレフィセント感が弱いのか??とも少し思った。
というのも、前作のことをほとんど覚えとらんのだよぉぉ~~!
5年前だもんよ。
だから、冒頭で、なんでオーロラ姫が森の王女をやってて、なんでマレフィセントと母娘関係をやってるとか、?????が連発だったわ。

思い出せないから、そういうモンとして観ることにした。
逆に言えば、前作を見てない人でもそれなりに楽しめると思われる。
前作では、いじわるな女王っていなかったっけ??
ミシェル・ファイファーみたいなのがいたような気がしたけどなぁ。
でも、彼女の存在で今回はがっつりバトル度が上がったな。
どうしてもオーロラ姫の結婚式を軸として展開するから、マレフィセントが二の次になってたところで、アイツらの登場だよ!

これで一気にマレフィセントがまた旗を持ったが、う~~~ん、正直、ちょっとガッカリしたんだよねぇ。
マレフィセントって唯一無二の存在と思ってたのに、あれ?あれれ??
まぁ、結果、唯一無二だったんだけど、あの存在って必要だったかなぁ~~と思ったね。
彼女に髪があるとは知らなかったし、弱弱しい姿も見たくなかったかなぁ。
そりゃ、最後の大戦をしたかったら、必要かもしれんけどね。
森の妖精たちでもよかったかもしれんけど。

とにかくミシェル・ファイファーの悪さが締めていた。
勧善懲悪、終盤で満を持しての登場とか盛り上がった!
だけど、感動の展開というなら、感情の部分が端折りすぎてたような気がするな。終盤に。
ハッピーエンド感をすげー出してるけど、けっこう犠牲になったよね?いいの??
あいつらの憎しみはどこいったの??

そんな疑問は残ったが、まぁ、ディズニーらしいハッピーエンドだ。
オーロラ姫を演じたエル・ファニングは、5年経っても幼さが残るかわいらしさで、彼女の笑顔でこれでヨカッタんだと治めてくれる。
じゃぁ、もうちょい相方の王子は、生粋の美男子でも良くない?
アンジェリーナ・ジョリーは、もうフルCGでいいんじゃないの??
どこまで演技してたんだろ??

詳細評価

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