あらすじ・解説
中国有数の資産家の家に生まれたシャオシャンはばく大な財産を投じて、東南アジアの都市マハ・ジャヤを牛耳る犯罪組織の壊滅に乗り出す。だが、それを良しとしない組織の首領はコリンズ(スコット・アドキンス)が率いる傭兵(ようへい)部隊を放って彼女を殺そうとする。追われるシャオシャンは、武術の達人パユ(トニー・ジャー)とロン・フェイ(タイガー・チェン)に助けられ、大使館に向かう途中で妻をコリンズに殺された恨みを晴らそうとするジャカ(イコ・ウワイス)と出会う。
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作品レビュー(17件)
- Cakewalk
3.0点
ラストのスコットアドキンスとトニージャーの対決は熱いね! チョコレートファイターに出てた子も出てたみたいだけど、あんまし存在感感じなかったな…どこに出てたのかな? ビデオマーケットなかなかいいの配信してるじゃん。
- unm********
3.0点
近年の中華、アジアアクションは当たり外れが多いですね。 本作もハズレの部類に入りますが、そのハズレさを覆ってくれるのかアクションシーン。 もはや強すぎて意味不明。 しかしストーリーが適当?というか、構成がおかしいというか、、 俳優陣が豪華なだけに惜しい作品です。
- bat********
3.0点
ネタバレ超人達のバトルアクションを堪能
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fg9********
3.0点
…あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。 『中国有数の資産家の家に生まれたシャオシャンはばく大な財産を投じて、東南アジアの都市マハ・ジャヤを牛耳る犯罪組織の壊滅に乗り出す。 だが、それを良しとしない組織の首領はコリンズ(スコット・アドキンス)が率いる傭兵部隊を放って彼女を殺そうとする。 追われるシャオシャンは、武術の達人パユ(トニー・ジャー)とロン・フェイ(タイガー・チェン)に助けられ、大使館に向かう途中で妻をコリンズに殺された恨みを晴らそうとするジャカ(イコ・ウワイス)と出会う。』 ムエタイ・シラット・カンフーの痛快なトリプル・アクションが見られると思ったら、トニー・ジャーとタイガー・チェンは最初からコンビを組んでいたが、イコ・ウワイスは別行動なので、この辺りの筋立てがテンポを悪くしていたように思われた。 また、彼らの格闘技アクションが主軸というよりも、専らガンアクションに頼った流れで、スコット・アドキンスが率いる傭兵部隊が警察署を襲撃し、滅多矢鱈にぶっ殺し捲るシーンが一番のピークだったかな。 それでも、ラストバトルだけはそれなりの気合が入っていて見応えがあったが、彼らが単独で主演を張った『マッハ!』や『ザ・レイド』には到底及ばず仕舞いで、一見の価値程度はありの2.6点といったところかな。 (メモ 総レビュー数:3839件、2020年度392作品目)
- ちょい悪おおかみ
2.0点
結局ストーリーが雑!これに尽きる。 カンフー映画なのに銃撃戦、しかも主人公たちには絶対当たらない?ラスボスには二人がかりでも勝てないのに最後の気力で倒す? 警察は無能?黒幕の女何者? 結局一流役者揃えても調理する人間が素人だと不味い料理になるという見本みたいな映画
スタッフ・キャスト
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