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羊とオオカミの恋と殺人 (2019)

監督
朝倉加葉子
  • みたいムービー 49
  • みたログ 163

3.28 / 評価:141件

ちょっと引っかかりはしますけど

  • cyborg_she_loves_me さん
  • 2020年12月13日 16時40分
  • 閲覧数 75
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

荒唐無稽な物語でも「こんなこと現実にありえない」などと堅苦しい苦情を言わず頭カッラッポにして楽しむ術は身につけているつもりの私でも、さすがにシリアルキラーをヒロインとするコメディという作りには、最後まで「引っかかり」を消すことができませんでした。

 犯罪と喜劇を結びつける映画やドラマは無数にありますが、大半は、刑事や探偵の側のマヌケさで笑いをとるものです。
 冷酷な殺人を繰り返す犯罪者の側がキュートでちょっと天然な女の子という設定は、奇抜で面白くはあるけど、「いやいくら何でもそれは」みたいな引っかかりがどうしても消せない。

 いくら「正義のため」という「ルール」を守っているとはいえ、人を殺すことに何のためらいも咎めも感じない女の子をですよ、いくら絶品にキュートだからといって、好きになれるか、と聞かれたら、私だったら怖くてぜったい駄目だろうなあ、と感しまって情移入できないからだと思います。

 この映画の福原遙ちゃんはたしかにカワイイですが、数ある彼女の出演作の中で最高レベルでカワイイとまでは感じません。
 私は、(映画じゃなくてテレビドラマや配信ドラマですけど)「声ガール」とか「ゆるキャン△」とか「グッドモーニング・コール」とかの遙ちゃんの方が好きです。

 苦情ばかり先に書きましたが、だからといって、別にこの映画が嫌いになったというわけでもありません。
 色々気にはなりましたけど、あえて気にしないで見てればそこそこ普通に楽しめました。なんだかんだ言っても途中で見るのが嫌になるということはありませんでしたし。

詳細評価

物語
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音楽

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