2020年1月17日公開

ラストレター

1202020年1月17日公開
ラストレター
3.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(515件)


  • ささ

    5.0

    キラキラ輝いた思い出

    人生いろいろあります 悪い時を描かないで、輝いた高校時代の思い出を描いた話でした。

  • dok********

    5.0

    ネタバレ主題歌「カエルノウタ」が奏でる世界観がほっこり

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  • mit********

    5.0

    ネタバレ評価だけしてある映画 その6

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • eri********

    4.0

    少女と初恋

    それぞれが主人公で心地良いが淡い郷愁と悲しみも描かれた人生ストーリー。カメラ、音楽、演出や演技がいいから物語が進むにつれ引き込まれていった。始まりの手紙のやり取りはもっと簡単にしてもよかったのかもとも思った。

  • Mr.にゃんちゅう

    4.0

    ネタバレ誰が主役か分からない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • つとみ

    4.0

    都合よく解釈できる隙間があるのがいい

    前半を裕里、後半を鏡史郎の視点で描く、作中で主人公が交代するような一人称視点での作品だ。その真ん中を未咲が貫く。 冒頭、未咲の葬儀から物語は始まるが、彼女は既に死者のため未咲視点での物語は展開しない。大学時代やその後のことを一切描かないのは勇気があると思う。 実際、裕里や鏡史郎の視点で物語を観る場合、彼らと同様に観ている私たちも未咲の全てなどわかりようもないのだからこれでいい。 そのことで、具体的には未咲が選んだ人物のことで納得いっていない人がチラホラいるみたいだけど、そんなことを言ったら、裕里が鏡史郎を選んだ理由は?鏡史郎が未咲を選んだ理由は?どちらも明白に描かれていないわけで、同じでしょ。 誰かが誰かに恋するとき、大した理由なんてないし、場合によっては自分でもわからないものだ。 ひどい書き方をするならばガバガバなわけだが、このガバガバさこそが本作が素晴らしい理由だと思う。 一から十まできっちり理論的に展開する作品はそれはそれでいいものだが、こと恋愛に関しては感情が入り込むので、観ている私たちの感情も入り込める余地がある方がいい。 つまり、こちらの都合よく感覚で作品を観ることが出来る。作品の最後の一筆を私たちが入れられる一体感がある。 岩井俊二監督は好きでも嫌いでもないが、観ている作品は多い。 完全版「Love letter」のような本作は過去一ガバガバで良く出来た作品だったのではないかと思うんだ。 あとはくだらない話を。 神木隆之介が演じた若き鏡史郎は未咲のことを気になっているが、積極的にアプローチしてくる目の前にいる裕里でええやんと最初は思った。 まあ要は、森七菜でいいでしょ。贅沢言い過ぎ。と思ってしまったわけだが、広瀬すず演じる未咲と初めて出会ったときに、これはダメだ未咲を選んじまうと思えるくらい、その瞬間の広瀬すずは輝いてた。 メインキャストは総じて良かったね。 特に裕里を演じた森七菜と松たか子は良かった。二人とも想いが届かないとわかって言うセリフの瞬間が最高でしたね。 それに、福山雅治の演技を初めていいと思えたかもしれない。もしかしたら庵野秀明氏が酷すぎて良く見えた可能性は否定できないが。

  • cyborg_she_loves

    2.0

    これすごいグロテスクな物語ですよ

    公開されてすぐに見て、ぐしょぐしょに泣きました。で、私、あんまり感動し過ぎるとレビュー書けなくなるタチなもんで(ここがこう素晴らしいとかクダクダ説明してる自分が馬鹿に思えてくるので)、レビューも書かずに大切な映画として記憶に留めておきました。  さて、最近知人がこの映画を見てこんなふうに感動したと言って説明してくれるのを聞きながら、その人と自分の感じ方が微妙に違ってる感じがして、自分がなんであんなに感動したのか確かめたくて、もう一度見てみました。  そしたら。  自分でも驚いたことに、まったく感動しないどころか、これが相当にグロテスクで残忍な物語にしか見えない自分がいた。  映画そのものについてよりも、このたった2年ほどの間にこんなにこんなにも物事の感じ方が変わってしまった、その自分に驚いてしまいました。  コロナの影響???  何がそんなにグロテスクかって。  高校時代は卒業生代表のスピーチを任されるほど学園のマドンナ的存在として憧れられた未咲という1人の女性が、その後の人生で歯車が狂い、堕ちて堕ちてとことん堕ちた挙句、苦悩と絶望の果てに自殺した。  その未咲が高校卒業後の20年以上の間、どんな思いで生き、どんな苦しみに耐え、どんな思いで死を決意したか。  それを、少しでも想像できる人なら。  その未咲に「なりすまし」て同窓会でスピーチしたり、初恋の相手に手紙を書くなんていうことが、できるはずがないと思うんですよ。  ある人に「なりすます」という行為は、その人が生きている場合にすら、その人の人格を侮辱する大変な詐欺行為です。  ましてやその人が既に死んでいる、いわんや自殺した人である場合には、なりすまされた本人はこのなりすましに絶対に抗議できない分、この侮辱は取り返しがつきません。  私は、自分の姉の未咲が自殺して絶対に抗議できなくなっているのをいいことに、姉に「なりすまし」て自分の初恋の相手との心地よい夢のひとときをむさぼっている裕里の姿を見ていて、怒りを禁じ得ませんでした。  この映画には、高校時代の未咲(広瀬すずさん)とその妹の裕里(森七菜さん)、そして結婚して母親になった現在の裕里(松たか子さん)は登場しますが、現在の未咲は一度も登場しません。現在の未咲を演ずる俳優さん自体が存在していません(彼女の遺影は高校時代のものにされています)。  つまり、現在の未咲の人格や心情を描く視点が、この映画には完全に欠落しているんです。  この映画は、未咲という1人の女性が自殺したのをきっかけに、周囲のあれこれの人々が巻き起こすてんやわんやを描いているだけで、当の未咲自身の心情は、(周囲の人々の回想によって間接的に語られるだけで)この映画からはずっぽりと抜け落ちてしまっているんです。  ここが、今回この映画を見て、私にはグロテスクに感じられたんです。  すべての登場人物が、未咲について自分勝手な思いを自分勝手にもてあそんでいるだけで、未咲自身の心情がこの映画には存在していない。  すべての登場人物が、結局自分のことしか考えていない。  この映画に感動できる人っていうのは、自殺した人に共感するということをしたことのない、すばらしく幸福な人生を送ってきた人だけなのかもしれないな、と私は思いました。  ただ、俳優さんたちの演技はとてもいいと思いました。  主演は松たか子さんという扱いになってますが、この映画ではむしろ、広瀬すずさんと森七菜さんの方が存在感は大きいですね。彼女たちが天真爛漫な高校生役を演じてる部分は、(ストーリーの本筋とは切り離して)私は好きです。  松たか子さんと福山雅治さんという、普段ならただそこにいるだけで存在感十分な俳優さんが、その存在感を消してあえて地味~な人の役を演じきっておられる演技力はすばらしいと思いました。

  • つっちー

    5.0

    観て本当に良かったです…

    DVDを借りに行ったらたまたまこの作品が目に入り、評価が高いことを調べてから観ました! 後半、涙が止まらなかったです… とても素晴らしい作品なので、たくさんの方に観てほしいです!!

  • ton********

    3.0

    心地よい気持

    過去の切ない恋を心地よい描写で表現された作品。

  • 河野

    5.0

    昔の恋人に逢いたくなった

    何度も泣いた。 後悔しない為にも伝えなきゃいけない事は伝えなきゃいけないと思わせて貰いました。途中から物語に吸い込まれ自分の感情を重ね自分の中の何かを思い出し今の自分昔の自分重ねてたら涙が溢れて来ました。良い映画です。

  • clo********

    2.0

    うーん・・・

    同窓会で再会。最初から妹が姉の代わりに出席したと分かっていながら、知らないふりしてメアド交換して、「25年間ずっと君に恋してる」とかメールしてくるなんて、乙坂さんは残酷な人だなと思った。学生時代、この妹から告白されて振っているのに。

  • msa********

    4.0

    比喩的な作品

    高校時代の映像が美しく、繰り返し見てしまった。 答辞の内容を考えると、未咲を自殺の設定にせず病気にして、代わりに妹が同窓会に行くことで未咲と鏡史郎が再会するストーリーにしたほうが、幅広い層に受け入れられたように思うが、あえてそうしないのだろう。 「等しく」輝いていた頃(答辞) 「何者」にもなれなかった(阿藤) 「一人称」で書くな(阿藤) 他者からの評価に揺らぐ鏡史郎と未咲。 未咲は評価されなかった過去の作品、鏡史郎は評価に揺らぐ現在進行形の自身、そして鮎美はこれからの希望に満ちた新しい歩み(今作)であるのかもしれない。「love letter」という作品は輝かしい高校時代であり、答辞は作者のメッセージなのか。 破壊と創作を繰り返す、作者自身の化身ともとれる。 「未咲」はこれから、「鮎美」として再生する作品群と思いたい。

  • yab********

    4.0

    詩の様な美しくも儚い映画

    これはある程度年齢のいった人が見る映画と思う。 学生時代に誰かに恋をして、それを懐かしく思う映画。だから美しくも儚く思える映画と思う。 思い出は美しく儚いもの。それを追い求めると不倫になるのでご注意を・・ 40代以上の人にお勧めする映画です

  • ykr********

    5.0

    何度も繰り返し観たくなる

    正直言ってストーリー展開には無理なところがいくつもありました。然もかなり重要な部分で!そこに引っ掛かってしまった人にとってはとても良い作品とは言えないでしょう。私自身も最初に観た時は、あまり良い印象は持てませんでした。ただキラキラして眩しいほどの青春期の瑞々しさに溢れた映像美は強く心に残ったみたいで、何日かしてまた観直してしまいました。 2度目に観た時、、ストーリーの軸になっている「初恋が人の心に刷り込む褪せることのない想い」が、また私のものでもあることに気付かされたました。 それからは、自分の気持ちをなぞる様に何度も観直しています。

  • zas********

    4.0

    美しい映画なんだけど

    亡くなった女性のフリして手紙を書いて交錯するエピソードをどう回収するのか楽しみだったけど、尻すぼみになって、娘への遺書が卒業式の答辞の原稿なのはがっかり。後半の冗長な部分や 妹の娘の不登校を匂わせる部分をカットして 姉の破綻していく結婚生活を描いて欲しかった。 悪くない映画だけど もう一度観たいってならない。

  • spv********

    2.0

    残念

    キャストは申し分ないのに、内容がいまいち。自然な感じでないところが観ていてストレス。

  • 鈴木

    1.0

    監督の自己満

    唯一良かったのは広瀬すずと森7の透き通った白い肌と足が、ワンピ姿がマブイ。 あとは洋画テネット並みに頭をフル回転しないと理解出来ない。意図が有るんだろうが、かったるい。つまらない。何がしたかった?頭を捻らないと理解出来ない映画ほどつまらないものはない。特に日本の感情論。あとは想像を膨らませて的な

  • jmk236

    3.0

    ネタバレ途中までは面白かった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 桃太朗

    5.0

    観てよかった

    観終えて「生きよう」って思えました。 素敵な作品、作った皆様、ありがとうございます。

  • kns********

    3.0

    ごく普通のありきたり作品

    学校時代の生徒会長で優等生の憧れの君がクズな旦那と一緒になり、 はては自殺。 監督ご自身の体験のフィクション作品だとすると、ふられた仕返しなのか。 と思えば納得。

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