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アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール (2017)

LA MUSICA DEL SILENZIO/THE MUSIC OF SILENCE

監督
マイケル・ラドフォード
  • みたいムービー 40
  • みたログ 42

3.94 / 評価:34件

あの勉強法をもっと詳しく知りたいなあ~

  • bakeneko さん
  • 2019年12月5日 8時03分
  • 閲覧数 521
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

盲目の人気テノール歌手:アンドレア・ボチェッリの自伝:The Music of Silenceをマイケル・ラドフォード監督が映像化したもので、誕生から現在までのアンドレア・ボチェッリの人生を数々の名唱に乗せて映し出してゆきます。

本名を使うのに気が引けたのかーボチェッリが気に入っている名前“アモス”を主人公とした自伝作品で、
トスカーナ地方のライヤティコで農業機械販売業者の息子として生まれた主人公が先天性の緑内障を抱えながらも音楽に才能を発揮してゆく様子と声変わりによる挫折、そして法科大学へ進学するも音楽への熱情を捨てきれずにレストランで弾き歌いをしていたところを見出されて本格的なコーチに声楽を学び直し、ルチアーノ・パヴァロッティとズッケロと共演して人気沸騰し1994年にデビューするまでの波乱万丈の人生を歌に乗せて活写してゆく作劇となっていて、
少年期に歌う-「黄金の翼に乗って」♪、「オー・ソレ・ミオ」♪、シューベルトの「アヴェ・マリア」♪のボーイソプラノもなかなかの聴きものですが、
成人してからの場面でアンドレア・ボチェッリ自身の歌うー「乾杯の歌」♪、「誰も寝てはならぬ」♪、「星は光りぬ」♪、そしてエンドタイトルで流れる「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」♪は圧巻の歌唱力を聴かせてくれます。
また、スペイン人の歌の師匠マエストロをアントニオ・バンデラスが実在感を持って演じているのも見所で、彼の提唱する歌手の心得を順守するのはなかなか大変そうです。

アンドレア・ボチェッリやオペラ曲に詳しくなくても、必ず耳にしたことのある名曲を大画面&音響で聴かせてくれるだけで十二分に元が取れる作品で、トスカーナの光景やイタリア人の家族愛でも暖かく清廉な気持ちにさせてくれますよ!

ねたばれ?
やっぱりサッカーは危険なスポーツだなあ~

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