2020年1月24日公開

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1272020年1月24日公開
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4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(107件)


  • kkk********

    4.0

    私にはわからない世界

    私にはわからない経験のない世界をしっかりとお勉強できました。同性愛って大変ですが、演じる役者も大変ですね。

  • r56

    3.0

    感情移入出来ないけどー

    この映画、観入っていた。 テーマはヒト。 恋愛、家族愛、地元のコミュニティら、いわゆる人間ドラマ。 これに加えて、同性愛。 全く感情移入出来ずでしたが、 魅力的に仕上がっており、観入ってました。

  • mit********

    5.0

    ネタバレ続けて同じ監督の作品を観て2つとも正解-拾物?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • かりん

    3.0

    印象的なフレーズは

    誰かと出会って影響を受けるのは人生の醍醐味。

  • さーたん

    3.0

    真面目にゲイを描いている!

    LGBTを扱う映画は、いくつか見てきたが、こちらは、一切の興味本位、話題づくりなどではなく、真正面からゲイのカップルの愛を扱った点で、他の作品とは一線を画していると感じました。 これまで、いろんなタイプの男女の恋愛を描いてきた、今泉力哉監督ならではです。 舞台は、岐阜県山間部の白川町。パイプオルガンで有名なところで、作品でも取り上げられています。 白川町の人達が、実際に使っているのかは?ですが、ナチュラルな岐阜弁も好感がもてました。 主演のゲイカップル、宮沢氷魚さんと藤原季節さんは、まだまだ芸達者ではありませんが、誠実な演技を見せています。 ベテラン鈴木慶一さん、根岸季衣さんは、二人の応援団的な立場で、味のある演技をされていました。 松本穂香さんは、同世代の応援団的な立場で、とてもさわやか、初々しい印象でした。 気になったのは、親権をめぐる裁判のシーン。 相手側の弁護士が、あまりにも人権感覚がなさすぎに描かれていて、、、。そんな弁護士いるのか???と首をかしげたくなりました。

  • tor********

    3.0

    ドラマの続編としてはちょっとイマイチ

    草川くん、倉くんのドラマ版がとてもピュアで美しかったので、13年後もいいけど、もうちょっとドラマの近い将来を見たかったかな。 子どもとか離婚とかちょっとテーマが重くなっちゃったこと、渚くんのキャラがちょっとイケイケな感じになって逆にクールでカッコいいイメージではなくなってしまっていたことが個人的には少し期待外れでした。 ドラマとは全く別の社会派作品として評価するのであれば、同性愛を取り巻く問題を訴えかける良い映画だとは思いました。あと宮沢くんが美男子だった。

  • いけだ

    4.0

    ネタバレ暖かくて柔らかい雰囲気の映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • i_b********

    4.0

    心地よい感動

    同性愛ものは珍しくなくなったが、この映画はとてもシンプルに丁寧に作られていてよかった。 宮沢氷魚は不思議な魅力で、とても優しくて映画全体が淡いブルーのような感じ。インパクトがある演技ではなく自然で、それでいて印象的な表情、とてもうまいと思います。 心地よい感動があって偏見や差別なく生きられる社会が来るとよいなと思わせる傑作だと思う

  • mif********

    4.0

    ネタバレ自分自身の偏見と特別視

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hir********

    5.0

    一体誰が渚を責められるだろうか

    確かに彼がやったことは最低なことで、周りの人達をたくさん傷付けたと思う。映画の途中までは見ててほんと気分悪かった。でも一体誰が彼を責められるだろうか。彼を責められるほど僕らはみんな強くて間違いを犯さない人間だろうかと思う。それにゲイで子供を作る人は映画の中だけの話ではなく、実際かなりいるってことも知って欲しい。藤原季節さんの気持ちの入った演技に胸が切なくなった。

  • cyborg_she_loves

    1.0

    ゲイに対する偏見を助長する映画

    この映画は、ゲイの人たちに対する理解や共感よりもむしろ、偏見を助長するんじゃないでしょうかね。  だって、この映画で迅と渚が抱え込むトラブルは、彼らがゲイだからではなく、ひとえに渚があまりにも無思慮で自分勝手な行動ばかりとっていることが原因で、起こっていることでしょう。  ゲイというのはこういう行動をとる人のことか、と思われたら、世の中のゲイの人たちはいい迷惑じゃないですかね。  世の中にゲイに対する強烈な偏見や嫌悪感が根強くあるのは事実です。しかしだからといって、この偏見に屈して、自分がゲイであることを隠して女性と結婚し、子供をもうけ、しかもその裏側で性欲を満たすために次々にちがう男性と寝る、ということを続けることが、許されるとは私は思いません。  渚の罪は、彼がゲイであることとは無関係です。ある男性が、社会的地位を守るために好きでもない女性と結婚し、その裏側で性欲を満たすためだけに次々に別の女性と寝る、ということが許されないのと、まったく同じ罪です。  ゲイを描く映画と称してこういう人間を描くことは、ゲイというのはこういうことを平気でする人のことか、という偏見を、この映画は普及させてしまうような気がします。  しかも、こんな理由で離婚を突きつけられた渚は、あろうことか、かつての「恋人」の迅のところへ何の相談もなく突然押しかけてきて、子連れで勝手に居候して、迅が子供の世話をするのを当然だと思って悪びれもしない。  どんだけはた迷惑なやつなんだ、渚ってのは。  こんなやつ、ゲイであるなしに関係なく、人間として私は許せません。  そんな渚を、最初は迷惑がっていたけどいつのまにか受け入れてしまう迅も無思慮すぎます。迅の方も、人間的に問題ありです。好きな相手ならどんな図々しいことをしても許してしまう、という人は、やがては必ず自分も相手も駄目にします。「劇場」という映画はそういう女性の物語だったなあ。  これも、迅がゲイであるなしとは関係のない、人間性の問題です。  というわけで、LGBTの問題に対する理解を得たいと思う人は、こんな映画は見ない方がいいです。

  • aik********

    3.0

    ネタバレ人は間違うもの

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 入江 信子

    3.0

    同性愛に理解は低い私ですが、

    何故か見終わった後、観る前よりも素直な 心になっていました。良い映画だったのでしょうね。私も寂しいのかもしれません。

  • akj********

    5.0

    素晴らしい映画だった。

    LGBTに対する差別・偏見の社会問題が的確に描かれた映画だった。学校や公共の場で上映するのが良いと思う。性的少数者や女性蔑視など、あらゆる差別の根源は当事者意識の欠如だと思う。「もし自分がそうだったら」と考える視点が欠けているせいで、自分たちとは違うから排除、自分には関係無いから興味無い、という理由で差別が無くならないのである。少数者だから多数者と同じ生活が送れないというのは人権侵害であり、無知から来る無理解は無くしていかねばならない。

  • nam********

    4.0

    ネタバレ良かった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 大輔

    5.0

    ネタバレガチ法廷シーン怖い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • vwx********

    5.0

    今年一番の映画

    今泉力哉監督作品は全部見ているが、これは最高の作品ではないかと思う。彼の作品には真の悪人がいない。離婚する妻を悪者に描いていると書いている人がいるけど、全くそんな風には感じない。彼女の言い分や気持ちも十分正当性がある。ただ空回りしたりスレ違ったりしているだけだ。登場人物全てがいとおしい存在。映画が出した結論も、今はこれしかないだろうという納得感あるもの。そこに至るプロセスも素晴らしい展開だと思う。 この映画はこれから何度も何度も見ると思う。見るたびに主人公2人の気持ちがいとおしくなる。

  • yar********

    1.0

    偏りが酷い

    同棲愛に偏見はないので、同棲愛を美しく描くこと自体はいいんですが 子供を巻き込んだ世界観と母親を一方的な悪役にしているのが見ててイライラしました。 綺麗なゲイカップルに萌えられる人しか楽しくないかも。

  • yab********

    3.0

    やさしくないのは世界じゃなくて自分

    「やさしくないのは世界じゃなくて、自分だと気づかされました」  迅のこの言葉が、渚との同性愛の末の到達点のような気がした。  渚と渚の娘との三人暮らし。しかし、そこには渚の妻との親権の争い。  渚の娘や、村の人々にやさしさを投げかけること。そうすれば、自分たちにも返ってくる。  その大切さを迅も渚も体感するようになる。世界はやさしさのバトンリレーになる。 「ほっといたらたいていのことは解決するで」  迅が野菜を届ける老人の言葉が胸に染みる。君たちは普通だと言いたげだ。  内田樹は、道徳心のない人間を、「今だけ、金だけ、自分だけ」と評した。そんな人じゃない人が、やさしさを周囲に伝播させていく。そんな雰囲気が画面一杯に拡がる。  迅を演じる宮沢氷魚の透明感が秀逸。藤原季節がちょっと不潔っぽく映るほどに完成された、彼のミステリアスな存在感。それを見るだけでもお薦めの作品。

  • wil********

    5.0

    “温かい気持ち” とは

    “優しい・温かいという気持ちを感じる方が多い”というイメージをもって鑑賞。 はっきり言って、鑑賞中・鑑賞直後は、とにかく辛かった。辛いという言葉が正しいのか分からないが、胸が(体感としては喉の奥の方が)痛くて苦しかった。心に刺さる?心を抉られる?という感じなのか? 涙が込み上げてくるのは分かったが、私なんかが泣いてはいけないような気がした。迅や渚、空ちゃん、玲奈、登場人物のみんなほど、自分に対して、人に対して、真っ直ぐにひたむきに生きていないような気がした。傷つきながらもその傷を隠したり晒したり癒したり癒されたり……人と向き合い、人を愛して、人に愛されて、人々と生きていく…。そんな風に生きたい…と思いつつ、そのためのアクションを何もしていない私。『何してんだ私。それでいいのか私?』と。登場人物の表情・仕草の一つ一つ、言葉の一つ一つが問いかけてくる。何も答えられないから辛かったのかもしれない。痛く、苦しかったのかもしれない。 hisからの問いかけに、YESでもNOでも自分の気持ちを答えられるようにならなければ。答えられるように動かなければ。自分の生き方・あり方・人との向き合い方を考えさせられた。 鑑賞したのは2週間前。今日まで毎日、白川の風景や泣いたり笑ったりしているみんなの姿をみる。私が生きる、そこそこ田舎での仕事や家事に追われる日常の場面に現れる。そんなとき私の喉の奥の方は、もわもわ、ぽやぽや、ときにツーンとするが、ツーンもするりと下りていく。これが“温かい気持ち”というのか。みんなが言う“余韻”というやつなのか。 ※ゴエモン、やばい(良い意味で)。 言葉や文章にするのが苦手すぎるが自分用に。映画を観るだけの片道3時間半の弾丸ツアーは大成功。 (1月25日鑑賞@富山県:2月11日レビュー記)

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