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台湾、街かどの人形劇 (2018)

紅盒子/FATHER

監督
ヤン・リージョウ
  • みたいムービー 16
  • みたログ 6

3.71 / 評価:7件

拇指

  • han***** さん
  • 2019年12月12日 10時43分
  • 閲覧数 284
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

まっすぐな拇指がすごい。それが背筋、屋台骨。微妙な首の動きがあらわす感情、表情。至芸だ。しかし映画は、人形が人間に見えてくる人形劇を見せるのではなく、柔和でいてシャイで頑固な陳氏の、芸を守り、伝承を希望していながら、弟子を一人前と認められないもどかしさと、従って滅びゆく運命との達観を表現していた。自身が縛られている正当性への懐疑と憧憬。6年後という断り書きのもと、インタビューに答える一番弟子のストレスをため込んだ挙句の容貌変化がそれを感じさせた。

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