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ジョジョ・ラビット (2019)

JOJO RABBIT

監督
タイカ・ワイティティ
  • みたいムービー 789
  • みたログ 2,324

4.18 / 評価:1872件

日本と同じだ。

  • 珍金宝 さん
  • 2020年1月28日 9時12分
  • 閲覧数 1039
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

まずナチスが悪だった事は戦後わかったことだ(ナチスのホロコーストやヒトラーの世界統一の野望はいつの時代であっても非難しなければならないが)。日本と同じように当時のドイツ人は大人も子供も軍人も一般人も目の前に迫り来る自分達を殺すかも知れない侵略者に備え、戦った。飢えとも戦いながら。もしドイツが戦中の日本の様に圧倒的な物不足ならきっと竹槍を持って戦ったであろう。そしてその行為は古今東西誰にも批判出来ない。ドイツや日本が悪になったのはたまたま連合国軍が勝っただけのことだ。この映画はその当時のドイツ社会の空気感を生々しく表現している(ギャグは黒過ぎて笑えない)。そして戦中の戦争一色だった社会の雰囲気は別に日本に特化したものではないことも。ラストに流れるデヴィッドボウイの「ヒーローズ」は新しい時代を創るのは若い名もなき一般庶民だというメッセージではないか。難を言えば歌詞の日本語の字幕を出して欲しかった。

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