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やるせなさが最高

  • ich***** さん
  • 2020年3月8日 18時35分
  • 閲覧数 1274
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

びっくり系苦手で、ストーリーの裏にあるやるせなさとか悲哀が大好きな自分としてはとても楽しめました。
パンフに横溝正史とか昭和ってキーワードが載っていましたが、さもありなんという感じ。

幽霊出ますが基本的に団体さんなので怖くないです。ひとりで暗がりに出てきた女性は怖かったです。
集団で電話ボックスを囲むとか病院で追いかけてくるあたりは、温かい視線で応援できます。

見どころは怖さよりも、登場人物一人一人の家族(恋人含む)への想いが紐解かれてストーリーが進んでいくあたりじゃないかなあ。
この作品の男性陣素敵ですね。奏の曽祖父も祖父も父親も兄も、なんだかんだで家族のことを大切に想ってるのが伝わってくる。
まあ結果はアレだったりコレだったりですが。
あとエンディングが秀逸。明るくなるまで席を立たず、犬鳴村に浸ってほしいです。

2回ほどビクッとなったシーンがありました。
が、よく考えてみると2回とも同じ人に驚かされてるじゃん…。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 不気味
  • 切ない
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