2020年2月22日公開

恋恋豆花

1012020年2月22日公開
恋恋豆花
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)


  • bel********

    4.0

    台湾の観光案内

    内容は薄いです。ゆるいです。 出演者も演技派ではないし。 でも内容がロードムービーなので、 自然体で良いかと思います。 台湾の魅力がギュッと詰まった 観光案内です。 とにかく食べ物が美味しそう。 そして景色が素晴らしい。 台湾の人たちが優しそう。 音楽は好みじゃないです。 でも映画には合ってます。 評価は大甘な採点で星4つです。

  • mat********

    4.0

    スイーツ脳の方にはたんまらない一作。

    タピオカミルクティーブームは、予想通り、ある一定の人気店舗以外は閉店や規模縮小を余儀なくされている。それはそうである。海外から導入されたものが、そこそこに根付くためには、根気よく続けていくための仕掛けがなくてはならない。 タピオカは台湾からというのが定説なのだが、まだ家族になっていない母子が台湾旅行をする、という突拍子もない出だし、それも本当に観客置いてけぼりの設定には面食らう。開始数分でもう台湾って……ただのロードムービーっぽい仕立てからもわかる通り、ストーリーや深い人間ドラマは探し出さないと見つからない程度にしか内包されていない。 この作品を見ていると、総じて「作り物でない」現地フードがわんさか出てくる。これが気に入らない、という評もあるようだが、素朴や着飾らなさを伝えるのに、カメラ映りのいい盛り付けになってしまってはそれは「偽物」でしかない。映画になるから、と気負わずに作ってくれた方々に最大限のリスペクトが感じられた。 とはいうものの、ちょっと豪華な(1800円程度の投資のいる)動く台湾旅行ガイド、という側面からは抜け出せない。よそよそしい二人がちょっとしたいさかいから和解の度合いが進んでいくところくらいは見どころではあるが、本当にそこくらいしかない、というのがいただけない。 ただ、表題にもした通り、台湾が意外なほどにスイーツ大国であることを知らされた一本である。特にタイトルになっている「恋恋豆花」は、そもそもが「豆花(というスイーツ)大好き」という意味合いであり、計ったように日台ハーフのシンガーソングライターが歌うのはベタな展開でもあった。 ヤマ無しタニ無しオチ無し。あれ以上発展のしようがないのも仕方ないところだろう。

  • dbn********

    4.0

    台湾愛が最大限に詰まったロードムービー

    台湾へは仕事で年に何回も行くし、さらに家族旅行でも行くくらい台湾ファン(?)です。観光業界で仕事している夫と一緒に鑑賞しました。初めは観光ガイド的な映画なのかな?と思っていたのですが大間違い。ドキュメンタリータッチも含まれて、台湾の人や風景がリアル。占い師の人も本職(ママダメにも出てた)。歌手の女性も歌うのが本職。だからリアルな台湾を感じることができて、ほんとに旅行してきた気持ちになれる映画です。強いて言えばもう少し台南も入れて欲しかったかな。  台湾をテーマにした映画は割とあるけれど、細かく丁寧に作られています。おそらく台湾の愛情が深いのでしょう。テーマは旅行。でもキルビルの日本に対する切り口が面白かったように、日本人目線の台湾も面白いはず。だから台湾人が見ても楽しめる映画になっているかと思います。恋愛要素も入ってるし、家族でも楽しめるし、とにかくリアルです。それに音楽も好き!  それにしてもこういう演技するモトーラちゃんは初めて見たので新鮮でした。モトーラちゃん言ってたように「豆花」ほんとに優しい甘さで美味しい。タピオカの次に来るブームが来るかな?

  • da5********

    1.0

    餃子が美味そうなだけ。映画の水準に達せず

    かなり悪いな…………。  いろいろ食い物が出てくるうちの、一番大事なスイーツ「豆花」が全然おいしそうに撮れていなかった。残念だったな、撮影者。  棒餃子とかいうのだけは、俺も食いたくなったぜ。空腹状態で鑑賞したわけではないのに、とちゅうで二度ほど腹が鳴りそうになった。こんな映画観るよりも台湾料理屋に行けばよかったかもしれない。  台本が、説明的である。一つ一つの台詞をもっとスッキリ研ぎ澄ませ。そのうえ、若者らしさを狙った語彙のことごとくがオッサン臭く、鮮度低すぎた。若者のつかう言葉をまったく知らないやつが脚本書いたことがバレバレ。ムリしてそういうことしなくてもいいのによ。  俳優がダイコン揃い。台湾の地元民らしき人物たちには、魅力はなくてもそれなりの自然さと異国情緒があったが…………、日本から連れていった俳優たちがほぼ全員きつい。バックパッカー役の男とか、イケメン喋りしているつもりが恰好悪くて単に軽くて、全然心に響いてこない彼の声を聞くだけで俺は吐きそうになった。娘役の引き立て役にすぎない母親役、誰でもできそうだ。生き別れの娘役の女はわりと雰囲気よかった。  ひどいのは、主演の女。この演技は何だ? 特にナレーションの声と、指人形装着時の声。プロの演技に達してないな。もっとマジメにやってほしい。彼女は今後ホラーとかに出てみたらどうだろうか?  それよりも、がっかりさせたのは歌手の女と、そのステージング演出のバカバカしさである。歌を聞いて泣きだす客とか、笑止千万だ。演出能力低すぎるのか、それとも冗談のつもりで映画を作ったのか。曲も一つとしていい曲がなかったのに、その上、フルコーラスで聴かせず変なところで切る。もっと曲数少なくしてじっくり聴かせろよ。いい曲ないから仕方なかったのか。  せっかくの台湾を、魅力のない島のように撮ってくれたな。かんべんしてくれよ。いっそ巨大ゴキブリ出現させるとか、ハエブンブンとか、もっと南国臭さを強調してくれてもよかったかもな。  主演の胸揺れ走りが何回かあったのは、ラッキーだったぜ。よく見ればあまり可愛くない女なのだが、わりと映りがよくてスクリーンの中でしばしば魅力的な女風だったことも確かだ。しかし、おそらくそれはそういう容姿というだけであって、撮影者の手柄ではない。ヘタクソな映画作りだな。

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