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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション (2018)

NICKY LARSON ET LE PARFUM DE CUPIDON/CITY HUNTER THE MOVIE

監督
フィリップ・ラショー
  • みたいムービー 390
  • みたログ 1,088

4.16 / 評価:912件

いや~こんなに面白いとは思わなかった!

  • illbeback1229 さん
  • 2019年11月29日 22時44分
  • 閲覧数 3117
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

過去にジャッキー・チェン主演で実写化されたことのある「シティーハンター」が今度はなんとフランスで実写映画化されたという驚きの今作。
 映画館で本作のポスターや予告編を見ると正直言ってジョークとしか思えず、一昔前にアメリカで「ドラゴンボール」が実写映画として公開されたが、それが地雷を踏みまくったとんでもない大失敗作品で「ドラゴンボール」に黒歴史を作ってしまった。
 今作も鑑賞前はその匂いが漂っていたが週刊少年ジャンプの黄金世代を支え自身も「シティーハンター」ファンの1人だけにその覚悟を持って観に行った。
 なのに本作はなんと……メチャクチャ面白かった!
 いや~ホントに驚いた。
 初っ端から出演者全員フランス人なのに名前が冴羽遼とか槇村香とかギャップありありの日本名には最初は戸惑ってしまったがいつの間にか気にならなくなってるし、主要キャストの外観や服装や顔、加えて雰囲気や演技までが「シティーハンター」に忠実に作られている。
 そこに作中の世界観までもがちゃんと再現されていているにも拘らず、全体を通して爆笑の連続で内容もしっかりしているのから本当に面白くて楽しい時間を過ごさせてもらった。
 帰りにパンフレットを買って読むと本作で冴羽遼を演じているフィリップ・ラショーは幼い時にフランスで「シティーハンター」は「ニッキー・ラーソン」という題名で放送され、それを観て大ファンになりいつしか実写化したいと思い今回、原作者の北条司に手紙を送り、北条司と日本で直接会い脚本を見せ気に入り映画化の許可を得るという情熱がしっかり作品に表現されていた。
 加えてどちらかと言えばコメディタイプの俳優であるフィリップ・ラショーだけに散りばめられた下ネタ交えた爆笑ネタは正に「シティーハンター」にピッタリだった。
 そこに吹替え版がピッタリとハマっているし、「シティーハンター」の名曲「FOOT STEPS」と「Get Wild」も流れるのでたまらないしファンも確実に満足できる作品なのでとても心地よい時間を過ごさせてもらいました。
 可能なら続編を作ってもらいたいと心底思える作品なのでポスター等を見て少し本作を観ようか考えている人は絶対に行くべきです。
 本当に面白楽しい作品なので是非!
 余談だけど、フィリップ・ラショーは「ドラゴンボール」のファンでもあるのでどこかに亀仙人らしき人もいるのでさがしてみよう。

詳細評価

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