2019年10月4日公開

“樹木希林”を生きる

1082019年10月4日公開
“樹木希林”を生きる
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

『わが母の記』『万引き家族』など数多くの作品で独特の存在感を見せてきた女優・樹木希林は、一人で取材することを条件に1年間の長期取材を許可する。ディレクターを自ら運転する車で迎えに行き、撮影現場まで語り続ける樹木。そして撮影中は監督やスタッフに言いたいことをきちんと伝え、4本の映画の役と向き合う一方で、周囲に細やかな気遣いを見せる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(7件)

かっこいい14.3%笑える14.3%知的14.3%かわいい10.7%コミカル10.7%

  • vvb********

    4.0

    女優

    前半は希林さんの素の姿を笑いながら観ていました。 月日が進むに連れて、本題に入っていきます。 普通は見せないような姿を、惜しみなく出してくれます。 病状が進んでも、それは変わりません。 勝手な思い込みなのですが、サービス精神旺盛な方なんだなと感じました。 ある時は笑わせ、ある時は考えさせ。 全身全霊で表現されてた方なんだなと、改めて思いました。 女優さんを観た、2時間でした。

  • mai********

    4.0

    脱力と注力のバランス

    物凄く精力的でいて物凄くいい加減。 諦念もあるのでしょうか。 全身ガンだとわかって以降、生への執着と諦念とを 表に出したり引っ込めたりがコントロールできるようになったんじゃなかろうか。 その絶妙さが樹木希林さんしかいないと言われるような存在感を生み出していたのかもしれない。 先に見ていた映画作品たちのメイキング的要素を含みつつ 希林さんの生きる在りようを垣間見た感じ。 重ねた年輪が、ガンによる諦念が混じり合う塩梅の良さが 深みある味わいに繋がっていたのでしょう。 まだまだ銀幕で見ていたい方でしたが きっと『これで精一杯よ、欲張らないで』と言われてしまうような気がします。 2019年12月21日シネマテークたかさきで鑑賞

  • pyggc

    4.0

    ネタバレ女優に生きる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aka********

    1.0

    樹木さんの無駄遣い。

    通り掛かりに映画館のポスターを見て何の情報もなく飛び込んでしまったら、亡くなってしばらく経った頃にNHKでやった空振りドキュメント番組だった。 樹木さんが好きだったのでリアルタイムで観て、あまりのつまらなさに録画を消して存在をなかった事にしたのに、再び金を払って観てしまった。後悔。 作中で樹木さんも苛々していたが、製作者の木寺という人に何らビジョンがなく、無為無策のままカメラを回し、樹木さんの語りに生返事を返すか、樹木さんの指摘に何のオチもない自分の愚痴を垂れ流して呆れられているだけのコンテンツで不快になる。 樹木さん本人が持ちかけてしまったらしい企画に、何とか道筋らしき物を付けようと、病身を押して頑張っている樹木さんが痛々しい。 後半はほぼ樹木さんの不機嫌な姿を撮ってるだけの映像、普通に考えたら全ボツだと思うけど、亡くなる間際という理由で採用になったのだろうか? TV放送を観ていない人には新鮮かも知れないが、もっと能力の高い人が撮っていたら、と心底惜しまれる。 ぴったんこカンカンの追悼スペシャルのような、歯切れの良い樹木さんのクオリティを想定すると盛大に外れるので要注意。

  • sak********

    5.0

    観て良かったです

    作品観ました。単なるドキュメンタリーと言うよりも人間の本質を問う様な作品でした。2時間と長尺でしたがあっという間でした。観て良かったと思います。 ( Φ ω Φ )/ 坂本ヒラメ

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
“樹木希林”を生きる

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日