あらすじ・解説
卓越した審美眼と華麗な盗みのテクニックを持つ美術品泥棒のアイヴァン(テオ・ジェームズ)は、犯罪組織のボスの指示に従い数々の盗みを成功させてきたが、裏社会とは縁を切ろうと考えていた。ある日、ターゲットにしている美術品が置いてある家で開かれたパーティーで、彼は美しいエリス(エミリー・ラタコウスキー)と出会う。やがて彼女が詐欺師であることを知ったアイヴァンは、彼女と手を組んで壮大な強奪を計画する。
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作品レビュー(11件)
- epe********
3.0点
あいつが食べてたアイスが気になった。 なんもひねってない映画。
- o********
3.0点
全部が微妙。 意外性のある展開がない。 痛快感もない。 起承転結の承が少なめ。 人間模様も深みに欠ける。 『華麗な泥棒』は 人殺しをする必要がない。 良く言えばテンポがいい映画。 邦題も問題。 とにかくエミリー・ラタコウスキーが 美しいので観れる。
- hal********
1.0点
まんまと邦題につられた。 見てもらえれば勝ちなんだろうけど、プライドはないもんかね。ほんと邦題詐欺酷い。 アマプラの紹介文「ラスト15分、あなたもこのふたりに騙される」って、私何か騙されたっけ。 夫婦モノの方のようなエンターテイメント性はなく、国人白人泥棒コンビモノの方のようなどんでん返しもなく、11人モノのようなスタイリッシュさもない。 主演二人がずっと同じ顔して着せ替えして、平坦なストーリーにそんなわけ無いやろな盗みの手口に平々凡々なカメラワークにまったくドキドキもハラハラもせず、演出も音楽も凝ったところは何もない。 クライムアクションものというファンの多いジャンルを、完全に舐めてかかってる。 書いてて腹立ってきたわ。
- tat********
4.0点
”ダイバージェント”のテオ・ジェームスの主演と言うことで見てみたが、まあまあ面白い。ただ、テオはチンケなこそ泥だけに、”ダイバージェント”の時の壮大さは無い。無いけど、それなりに格好は良い。 惜しむらくは、ヒロインの女優さんが通りすがりの売春婦役でも良いような印象の薄さだったこと。 あと、邦題はもう少し考えられなかったのかな。安っぽすぎる。
- arl********
3.0点
一見かっこいい話かと思ったが浅かった。絵のうんちくはちょっと面白かった。邦題のダサさはこの映画に案外お似合いかも笑。 エミリー・ラタコウスキーはいい女ですねえ。完璧です。
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