作品レビュー(22件)
- i_b********
4.0点
U-NEXTで視聴。 ジョディフォスター5年ぶり復帰作とのこと。 荒廃した街で犯罪者を治す医者の役をジョディフォスターご演じている。 結構、暗い映画出てるよね。 悪くないです。 レビューは評価低いみたいだけど、結構好きなテイスト。おススメですよ。
- スーザン
2.0点
設定は良いが、話が全く面白くない。 どこで楽しむの? 大失敗脚本。
- rsg********
2.0点
冒頭は意味深な雰囲気に惹き付けられたが、超絶医療はナノマシーンで…、薄暗いのは…、誤魔化してるだけだろ!!。 頑強って説明してた壁(内壁だから…って言い訳は出来ない検疫室=外扱い!)が簡単に崩されちゃうし、携帯金庫って?!内側ポケットに入れておけば…、設定が緩いマンガ程度!、見終わって溜息。 『羊たちの沈黙』のジョディ・フォスターを期待してたが…只の婆さん役じゃなねーか!、高IQ才女の筈だったけど…パーキンソン病で苦しんだマイケル・J・フォックス(顔が同類だし…)を思い出した程で残念。 「THIS IS US』見てたのでスターリング・K・ブラウン出演してる♪と喜んでたが、薄っぺらい格言などで舌打ち。 女殺し屋のお色気無しで、アクションもダメ。 監督 製作総指揮 脚本 ドリュー・ピアース が悪いんじゃないの~? って感じ。
- mr_********
4.0点
ジョディ・フォスタ-5年ぶりの映画出演ということで興味をもちました。 久しぶりのジョディでしたが、老人化にビックリ! ジョディは1962年生まれだからまだ56歳ぐらい、それにしては老けてるなーと思ったら老けメイクでしたか。良かった!良かった!w 時は2028年の近未来。 今から7年後だから未来感は殆ど感じられません。 それどころか、ナース(ジョディ)の最初に聴く音楽が「夢のカリフォルニア」という懐かしいヒット曲。 後で調べたら、1965年に日本でも大ヒットした曲でした。 唄ったのはママス・アンド・パパスって知ってる人は少ないかもしれません。 そんなわけで、近未来感はありません!(笑) 犯罪者専門の闇病院の忙しい一夜を彩る訪問者たち。 全員、命がかかっているので、皆必死ですが、どことなくコミカルでもある。 闇病院の後ろ盾がギャング団のボス、ウルフキング(ジェフ・ゴールドブラム)だったが彼の意外な真実が判明して万事休す。 ニース(ソフィア・ブテラ)も実はウルフキングを狙う殺し屋だった! ソフィア・ブテラは「キングスマン」のガゼル役で一躍注目されましたが、ここでも儲け役でしたね。 話は淡々と進み、ラストもちょっとホンワカしましたが、このテイスト、嫌いじゃありません。 続編、出来ないかな・・・・。
- jef********
4.0点
近未来のLAで市民の暴動中の中、銀行強盗の一味が逃走途中に重傷を負う。迷う事なく電話をかけた先は「ホテル・アルテミス」という犯罪者専用の闇病院、 そこで待ち受けたのが、ジュディ・フォスター扮する老医師という設定で、様々な個性的な犯罪者が入り乱れながら物語が進んでいく。 それぞれの役者さんが魅力的で、小難しい事抜きで楽しめる作品だと思います。 流石のジョディは言うに及ばずですが、ソフィア・ブテラの美しい足を生かしたアクションシーンが良いですね。
- fcktger
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bej********
3.0点
何の情報も見ず、たまたまケーブルでやってたのでジョディフォスターなら見ようかなと。しかも近未来!!SF好きだしと見始めましたが、、入りこめませんでした。画面暗いまま、展開もそんなにあるわけでなく、暴動とは全く関係もない、病院の中の出来事だけで、完結なのも消化不良です。2点のところ、配役でプラスしました。
- あーるびー
2.0点
ネタバレもっとなんとかならなかった?!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sis********
4.0点
「幸せの1ページ」と「パニックルーム」を足したような設定が ジョディ・フォスターへのリスペクトかな 老いた容貌がメイクなのかリアルなのかはわからないが 歩くおばあちゃんの後姿は完全に演技だろう 絵に描いたようなコミカルな画はさすが 「ザ・マミー」は特撮のモンスターだったからさほど感じなかったが ソフィア・ブテラの本作のアクションは凄まじく最大の見どころでもある エンドロールの最後に 「ご利用ありがとうございました、またのお越しをお待ちしています」 とあったので出来れば続編を作りたいという事だろう 主演がソフィア・ブテラになれば結構魅力的なシリーズになりそうだが
- bay********
5.0点
ネタバレある意味、絡み合う人間模様
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 風よ吹け
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 森田 拓実
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - aki********
1.0点
ただ、ただ、その疑問だけの映画。 あんまりやろ?! 展開面はサスペンスフルやけど、なんのカタルシスもない。主題のない映画。 どーして才女のフォスターがこんな映画に出るかなぁ??
- fg9********
3.0点
…在宅勤務で映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。 …あらすじは解説の次のとおりと書こうと思ったら空欄で、レビュー数も未だ8件のみだ。 …ジョディ・フォスターが出ているというのに、あんまり人目に付かない作品なんだな。 …WOWOWで観たので、そのあらすじを次に書いておこう。 『2028年のLA。 いまや犯罪が日常的に頻発し、街の治安がすっかり悪化する中、〈ホテル・アルテミス〉は、表看板のホテル業とは別に、高額な会費を払った犯罪者だけが利用できる闇病院を経営し、商売が繁盛していた。 今日もまた、街で銀行強盗を働き、逃走する最中、警官たちに撃たれて重傷を負ったホノルルらの犯罪者集団がそこに必死に逃げ込んできて、ナースら、ホテルの従業員たちは、彼らへの応対に追われることとなる。』 その闇病院のドクターがジョディ・フォスターなのだが、年齢が70歳代という設定なので、あまりのふけメイクに最初は誰だか分らんかったな。 で、そこに瀕死の重傷を負った悪党どもが転がり込んできて、彼女の治療を受けることになるのだが、その悪党どもの背景があまり描かれていないので、誰と誰がなんたらしたって一向に盛り上がりを見せず、ただ、荒廃した世界観の中でのハイテクの医療技術だけが拾い物だったかな。 登場人物では、クールな女殺し屋のソフィア・ブテラは異彩を放ち、キレのあるアクションはなかなかカッコイカッタな。 ジョディの補佐役を強面のデイヴ・バウティスタが演じ、陰日向となって彼女を支える忠誠心には若干ホロリとさせられた。 後はもう、老け役でも凛々しく愛らしいジョディ・フォスターの演技を愉しむだけの作品で、観て損まではしない程度の2.6点といったところかな。 (メモ 総レビュー数:3762件、2020年度295作品目)
- ang********
3.0点
ネタバレアカデミー主演女優による力技映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fuj********
3.0点
半年でなんらかのトラブルになりそう 患者同士とか 支払い面 会員の登録するしないで エベレストも他で働けよ いくら助けられたとしても
- スナフキンM
2.0点
多くの作品で、凛とした知性をもった役が多いジョディ・フォスターの小作品。この作品では髪はボサボサで女性らしさもないオバさん役を演じている。 実年齢からすれば確かにオバさんの年だが、この作品ではわざとそうしているようだ。歩き方からして、違う。 近未来のL.A.街中は暴動で警官隊と衝突の緊張感。ホテルアルテミスは実際にはホテルではなく犯罪者専用病院。それぞれいわくありげな客が治療と宿泊にきているが、ホテルのオーナー兼、裏社会のボスがケガで運ばれてくることで、かつてない大変な一夜になるというお話し。 多分、低予算なのでしょう。ほぼホテル内のセットで物語が進行します。キャラクターはそれぞれ面白いところはありますが、正直、何だかよくわからない作品でした。ジョディ役の医師の子供がかつてどうやら謎の死を遂げているというリアルな過去は中途半端だった。 看護助手兼、用心棒の役がよかったです。まあみても見なくてもいい作品ですね。
- arl********
2.0点
最後何か展開があるかと期待したが何もなくてガッカリ。つまらない映画だった。 ジョディ・フォスターの無駄遣いだねえ。
- yos********
2.0点
物語や背景が突飛すぎてついてけない。 それなりには楽しめたかと思うけど話が突飛すぎて感情移入できなかった。
- itu********
5.0点
ネタバレヒューマンドラマ
このレビューにはネタバレが含まれています。