2019年11月29日公開

THE INFORMER/三秒間の死角

THE INFORMER

1132019年11月29日公開
THE INFORMER/三秒間の死角
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

自由と引き換えにFBIの情報提供者になった模範囚のピート(ジョエル・キナマン)は、最後の仕事として麻薬組織に潜入し、そこのリーダーから刑務所内の麻薬取引を管理するよう命じられる。彼は自身や家族に危険が迫ると感じて組織から抜けたいとFBIに申し出るが、捜査を取り仕切るモンゴメリー(クライヴ・オーウェン)はそれを許さず逆に仮釈放の取り消しをちらつかせる。ピートはやむを得ず刑務所に戻って捜査を続けるが、その動きをニューヨーク市警がマークしていた。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(73件)

絶望的16.2%勇敢15.6%かっこいい15.0%恐怖9.0%スペクタクル8.4%

  • m49********

    3.0

    ネタバレ原作とは別物

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • つとみ

    5.0

    グラグラで崩れかけのジェンガ

    このサスペンスが面白い理由は、それぞれ違った思惑がある、主人公、マフィア、FBI、ニューヨーク市警の四つ巴になるところだ。 その誰もが誰かに対して、服従か死かのような二択を迫ってくる。その中で自分の望みを通すための第三の選択肢を模索する。 その模索の結果、四つ巴は更に分裂し、組織の思惑から個人の思惑へ。そして新たな協力関係も。 譲れるところと譲れないところのバランスをとりながら常にギリギリのラインを進み続ける。それは主人公だけでなく他のキャラクターにも同じことが言える。 四つ巴のパワーバランスはちょっとのことで傾き、グラグラでぐずれかけのジェンガのようだ。ぐずれて得をする人物もその瞬間ごとに変わる。 つまり、作品冒頭からずっとギリギリの緊張感の中なのが面白い。 例えば、花の差し入れを断られるシーンがあるが、何気ない会話でもそれは生き残るための攻防なんだ。誰もが誰をも利用しようとしているし、ギリギリのラインで助け合い騙し合う。 意地とか信念とかプライドとか、目立ったキャラクターの多くに芯があったのもいい。なんとなくいい人とかなんとなく悪人とか、そんなのとはちょっと違う。 かなり面白いアクション系サスペンスだと思うけど、些細なパワーバランスの崩れに気付けないと緊張感を感じないのかもしれないなと他のレビューを読んで思った。 ところで、三秒間の死角とは?

  • s.arata

    3.0

    【大きな衝撃はありませんが安定感あるマフィア潜入モノ。三秒間の死角の意味が…】

    【大きな衝撃はありませんが安定感あるマフィア潜入モノ。三秒間の死角の意味が…】 ・2019年公開のイギリスのスリラー映画。 ・奥さんを守るために人を殺してしまい12年の服役刑を受けていた元特殊部隊の兵士ピート。彼はとあるFBI捜査官から早期出所と引き換えに秘密裏に捜査協力(マフィアへの潜入捜査)を求められ応じていた。そんな中、同じく潜入捜査を行っていたNY市警の正体を暴いてしまい、しかも死のきっかけを作ってしまったことから事態は急変。マフィアの目、NY市警の目、FBI内でも秘密裏で動くがゆえに最大限の協力を得られない状態。自身の正体がばれると奥さんと子供に死の危険が迫るという状況の中で物語はどう転ぶのか… という大枠ストーリー。 [お勧めのポイント] 1.安定のマフィア潜入もの 2.Happy過ぎない適度な落とし方が素敵 3.絶体絶命を切り抜ける要因にヒューマンドラマが ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 1.安定のマフィア潜入もの  ・大きな衝撃はありませんでした。しかし、普通に映画として愉しんで観れる安定の作品。映画館で観ても満足感を得られたと思います。 2.Happy過ぎない適度な落とし方が素敵  ・ポジティブな方向で落としてくれます。ラストシーン手前は痛快な気持ちよさ。ラストシーンは適度なHappy。マフィア潜入というドロドロ系にならざるを得ない物語の上ではニュートラルに戻る程度の丁度良い落としどころだったと感じました。 3.絶体絶命を切り抜ける要因にヒューマンドラマが  ・終盤で主人公ピートが絶体絶命の状態になります。「これ、どうすんの?どうなるの?」と緊張感を楽しめます。そこからの切り抜け方は、王道なんですが、気持ちよい。  ・それでもすべてのピンチ要素を切り抜けられていない状況で、物語が転換するのにエリカというFBI捜査官の心情が効いてきます。そこに至るまでに彼女の葛藤のようなものを魅せてくれていたからこそ、生きる、物語構成。アクション要素の強い物語終盤でヒューマンドラマが垣間見えて楽しめました。 ・さて、邦題で「三秒間の死角」というサブタイトルがありましたが、これが観終わった後、「で、どこ?」と。笑 どうやら原作小説のタイトルが「三秒間の死角」のようですね。考えれば確かにここだ、というシーンはあります。が、何も考えずに観ているとこれといった「三秒間の死角」は感じませんでした💦 ちなみに、後で考えた私が思う「三秒間の死角」は言葉の通りに「死角」です。もし、これから観られる方は、それを頭のどこかにいれつつ、探してみてください。リアルタイムに気づけるかもしれません! ・「三秒間の死角」、原作小説ではこの辺が重要な要素として詳細に描かれているか…など推察してしまい、読みたくなってしまいます。もしかしたら、これを狙って敢えてわかりづらくしたのでは笑 ありがとうございました。 #映画 #THE-INFORMER/三秒間の死角 #THE-INFORMER #2019年 #スリラー #イギリス #アンドレア・ディ・ステファノ監督 #ジョエル・キナマン #原作小説 #安定のマフィア潜入モノ #三秒間の死角の意味が難しい #全体3.4 #物語3.5 #演出3.5 #演技3.4 #配役3.4 #映像3.5 #音楽3.3

  • shi********

    5.0

    良い出来だと思う。

    いやぁ〜、面白かった…。 犯罪組織を撲滅させる為に司法取引で潜入調査することになった囚人が一番まともで頭も切れる。 囚人になってしまった経緯も、絡まれてた現妻を助けようとした不可抗力みたいだし…。 FBIの人間たちの駆け引きも良かったし、主人公の妻との演技も良かった。 犯罪を取り締まるはずのFBIや警察の人間の中にも、とんでもな人間はいるはず。 そんな人間が力を持つと全てがダメになる。 誰もが自分の身を守ることに終始するだろうし、まともにやることすら馬鹿らしくなってしまう。 どんどん悪くなる一方だ。 FBIの女捜査官とNY市警の刑事にまだ、人としての良心が有って良かった。 世の中には、目には見えない分からない悪が多過ぎ。 政治も社会も周りが腐るとどんどん腐っていく…。 そして腐った環境が当たり前になる。 ほんと夢も希望もない世界。

  • rokix

    2.0

    わかりにくい

    わかりにくいのは嫌です 映画は娯楽であり気楽に見たいのです

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
THE INFORMER/三秒間の死角

原題
THE INFORMER

上映時間

製作国
イギリス/アメリカ/カナダ

製作年度

公開日