あらすじ・解説
テロ事件から世界を守ったシークレットサービスのマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)は、過酷な職務のため満身創痍で、引退を考え始めていた。ある日、休暇中のトランブル大統領(モーガン・フリーマン)が大量のドローン爆弾に襲撃される。攻撃の最中意識を失ったマイクは、目を覚ますと大統領暗殺を企てた容疑者としてFBIに拘束されていた。
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作品レビュー(196件)
- jra********
4.0点
ここにレビューを見に来て気づきましたが、これシリーズだったんですね。 前作は見たことあったのに完全に忘れていて気づきませんでしたが、今作だけを見ても面白かったです。 現実でもドローン攻撃のことを耳にするようになりましたね。
- act********
3.0点
3年前の公開作品なのに見逃していて先日のテレビ放映で観たのですが、描かれている戦闘シーンが現在進行中のロシア・ウクライナ戦争を想起(ストーリーは別にして)されられましたよ。技術的な仕掛けはあるのでしょうが、映像作品の進歩は目覚しいですね。
- zec********
4.0点
親父さんがすごい。 テロリストも手際がいいね。 逃亡期間が少しテンポ悪かったかな。
- tok********
4.0点
ネタバレまるで漫画みたい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - me_me
4.0点
シークレットサービスの職務を全うし続けたが、引退を考える最中、大統領暗殺を企てたとして汚名を着せられるバニング。今作品は、家族という存在がキーポイントで、個人的にはシリーズの中で一番だった。 失いたくないし、心配かけたくない妻子。そして昔自分を捨てた父親の登場。 病み上がりの大統領がいやに元気すぎるのと、爆破シーンのCGが不自然だったのが気になったが、それ以外は楽しめた。映画制作側がギャグにしたいのかわからない、親子のわちゃわちゃ感も、微笑ましかった。 傭兵集団対シークレットサービス。 かっこよさの中に泥臭さがあって、いいアクション映画だった。 最初の敵のドローン攻撃は圧巻。 「大統領を守れ!」若者を鼓舞する、この言葉にも痺れる。
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