2019年12月13日公開

再会の夏

LE COLLIER ROUGE/THE RED COLLAR

832019年12月13日公開
再会の夏
3.5

/ 56

14%
29%
48%
7%
2%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(14件)


  • lud********

    3.0

    ほのぼの

    ストーリーは定番でラストが想像できてしまう内容だったけど、何故かほのぼのと惹かれる雰囲気がある。 意地になっていたジャック。 本当に愛があるからこそ。 最後に、ほぅ~っとため息が出る、そんな映画だった。

  • joz********

    2.0

    いくら犬好きでも

    第一次世界大戦で心に傷を負った兵士と、忠犬の話。 原題は【Le collier rouge】赤い首輪という意味だそうです。 所謂いい話。 しかし、料理が下手で、テンポも悪い。 何の感動もありませんでした。 【最強の二人】の身体障害者を演じたフランソワ・クリュゼが主演。 ただワンワン吠えるだけの黒色大犬。 いくら犬好きでも、感情移入は難しいでしょう。 まあ、戦争が招いた悲劇ですが、兵士の了見の狭さが引っかかる。 ご存知の通り、終戦の引き金を引いた大きな原因の一つが、ロシア革命。 当時、フランスも共産主義にかぶれていました。 インターナショナルの歌を歌う場面など、その辺の事情を知らないと分からないかも。 ・・・・・・・ 繰り返しますが、料理が下手くそ。 例えば、兵士が読書に目覚めるところの説明が中途半端。 レジオンドヌール勲章が与えれれるほどの活躍をしたか? 銃殺に匹敵する罪を犯したのに、少佐個人だけの判断で釈放するか? 犬は赤い首輪をしていなかったと記憶するけど・・・。 赤は共産主義を表し、そのくびきとしての危険性を表現したのだとしたら、全く失敗に終わっています。

  • ひーろーかむおん

    3.0

    ネタバレあまりの料簡の狭さに失笑し捲りだ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • arl********

    3.0

    謎であること

    なかなか興味深い、いい話でした。留置されたジャックは何をしでかしたのか、なぜそれをしでかしたのか。この2つは終盤になるまで明かされません。少なくとも「何を」については登場人物には周知なんですね。それを視聴者にとっては謎として話が進む。この構造をよしとするか否かでこの映画の評価は分かれると思う。残念ながら私はこの持って行き方が好きじゃありません。6/10

  • 柚子

    4.0

    まさに忠犬

    物語的には、第一次世界大戦下における、一兵士と、その妻、そして判事の物語なのだが… 事の発端というのが、いわゆる所の誤解から生ずる男女のいざこざで、それに巻き込まれた判事さんと、至ってシンプルな話し 一匹の大きな黒犬に、泣かされる 名無しの黒犬は、兵士の愛犬なのだが、戦地へ着いて行ってしまう 妻も、愛する夫の元へ行ってくれるのなら、嬉しいと 犬は学ぶ 敵は正面からくる、と 正面からくる敵兵に噛みつき、泥まみれで戦う やがて和解の道が開けそうと、正面から歩いてきた兵士に飛びかかってしまったことから、爆撃の大惨事になり、複雑になってしまう 捕らわれの飼い主の留置所前に居着き、くる日もくる日も吠え続け、熱中症で倒れても、何がなんでも飼い主に会いたい一心で… まあその飼い主さん的には、犬は二の次三の次とばかりに、愛する妻のことだけって感じなのだが… 犬って、本当にすごいなぁ… 私的には犬に泣かされ、疲れた(^_^;)

  • azpxvk

    5.0

    ネタバレ戦場から生きて戻った若者の愛と再生:長文

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gte********

    4.0

    主題はどこへ?

    1910年代後半のフランス社会が、田舎の風景や人々の服装まで含め丁寧に描かれていて、何気ないところに大きなコストをかけている気がする。すなわち、良心的な作品だということだ。  良質な作品には違いないが、伏線を回収仕切れない終わり方に少々疑問が残る。国家による戦争遂行という、これ以上ない人道上の罪を主人公が糾弾したまでは良かったが、その主題は一体どうなったのか?

  • みやっちんぐみやちこ先生

    4.0

    勲章というつまらないものに振り回される

    千葉劇場で映画『再会の夏』を観ました。 1919年、第一次世界大戦後のフランスで戦争の英雄モルラックは一転留置場に収監される。 そんな彼を軍法会議にかけるかを判断するためランティエ少佐が軍判事としてやってくる。 少佐は、留置場の前で吠え続ける一匹の犬に興味を抱く。 調査をするうちにモルラックには学識が豊かな恋人がいることが分かり…という物語。 大戦の英雄が収監される理由が、後半出てきますがそんな事で?と思いますがそれも戦争の怖さかと思いました。 そして、20年後にまた第二次世界大戦が始まるという全く懲りないのが人間…。勲章というつまらないものに振り回されるそれが戦争。 戦争(防衛費という言葉で逸らしていますが)に使うお金があったら福祉にまわして!と思う映画でした。 #千葉劇場 #大戦 #第一次世界大戦 #第二次世界大戦 #フランス #ベルギー #再会の夏 #ゴンクール賞 #ボースロン #勲章

  • man********

    5.0

    ネタバレ感動話じゃないけどいろんな意味で沁みた

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • wxj********

    2.0

    ネタバレこの男、すっげー小っちゃい!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fiv********

    4.0

    演出の妙に感心!

    愛犬だけが真実を叫び続けた。 このキャッチフレーズに犬好きなら観ずにいられない。 しかし、スケジュールが合わず終了間際になんとか間に合った。 戦場でワンちゃんが大活躍する戦争映画だと思って観たが、心温まるラブストーリーだった。 そして肝心のワンちゃんは、ただ吠えてばかり。 でもラストには吠えている鳴き声の意味までわかる演出に感動せずにはいられない。 そんな演出の妙に感心する素晴らしい作品であった。

  • fpd********

    3.0

    人間と犬の心の交流を期待していくと

    主人公と犬のきずなの交流を描いた物語かと勝手に思って観にいったら、こういう話がメインだったのか、と…、ちょっと戸惑いました。ある意味、こだわりのある映画だとは思いますが、犬好きの方がそれを目当てに観にいくと、ちょっと違うのかもしれません。心にジーンとくる映画ではあり、悪くはないのですが。

  • bok********

    5.0

    しみじみとした映画です

    他に観る映画もないので、公開が終わり近いこの映画を観ましたが、拾いものをした感じです。レビュー数がなぜこんなに少ないのでしょう。 私は61歳ですが、高齢者に向いている映画のように思えました。

  • shi********

    4.0

    ワンちゃんが主役!

    ワンちゃんが一番最強で真面目でいろいろ偉いです。でもただ本能のまま条件反射でやっていると描写しつつ、本当はいろんなことわかってやってると思える絶妙さです。老判事の俳優もいい味わいですし、戦争映画じゃないのに戦争の悲惨さを教えられるいい映画です。誰も悪い人はいない静かな感動で、ほっこりしました。あえてレトロな雰囲気で作っているのでしょうが、古き良き仏映画を見ているようです。ぜひもっといろんな人に見てほしいです。

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