あらすじ・解説
諸事情によりストーリーを記載しておりません。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(10件)
- sna********
4.0点
Netflixだから期待せずにみたけど、自分には予想を超える面白さ。 最近見たリドリー・スコットの最後の決闘裁判がクソだったので、余計によかった。 グラディエーターの良さは半端ないけど、あのワクワクした戦闘を思い出した。 ティモシー・シャラメもよかったし、ロブ様の最後がちょっと情けなくて笑わせてもらいました。 それから、ジョニデの娘カワイイなーっと思いました。
- jsd
4.0点
血なまぐさい肉弾戦中心かと思わせておきながら、中身は政治的駆け引きを中心に描いた芯のある作品。 この時代に興味が無くても十分楽しめます。 ショッキングな描写もあるのである程度のバイオレンス耐性はあった方が良いかと思います。
- oce********
2.0点
こういう史劇ものって、どうしても武骨な男が活躍するイメージが強くて、優男の容姿の人間だと迫力が絶対的に足りない。 それはオーランド・ブルームが出ていた「キングダム・オブ・ヘブン」もそうだった。 シェイクスピアのヘンリー5世が基らしいが、王の立場になってしまったハルが臣下の提言に乗っていき、フランスと全面戦争を行っていく。 ティモシー・シャラメが徐々に威厳をという立場であり、相手のフランス王子はロバート・パティンソン。 最後のマヌケな終わり方は何とも煮え切らない後味だし、数ある史劇の中では埋もれてしまう1作かも。
- あ
4.0点
この映画は実在したヘンリー5世の物語をベースに作られており、終始重厚な雰囲気です。 史実に基づいているので、各登場人物との関係などが事細かに表現されているわけではありませんが、当時の時代背景や、王の苦悩等が日本人である私でも分かりやすく描かれていました。
- 柚子
5.0点
ヘンリー五世の物語を、堪能する 最初こそ、ティモシー・シャラメはコスプレの趣であり、違和感だったが、見ていくうち慣れてきた 沼地で甲冑着て戦う もはや、誰が誰やら 壮絶なシーンである 陰謀渦巻く中、いかにして真実にたどり着くのか… 照明を使わない撮影は、正直、よく見えない でも当時は、こんな感じだったんだろうなぁ この手の映画、いつも思うが、巻き込まれる馬ちゃん、可哀想…
スタッフ・キャスト
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