あらすじ・解説
蝶屋敷での修業を終えた“鬼殺隊”の竈門炭治郎は、短期間で40人以上が行方不明になった“無限列車”を捜索する任務に就く。妹の竈門禰豆子を連れた炭治郎と我妻善逸、嘴平伊之助は、鬼殺隊最強の剣士“柱”のひとりである炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を進む無限列車の中で鬼を相手に戦い始める。
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作品レビュー(2,726件)
- ゆず
1.0点
アニメを観た頃から吐き気を覚えていた。 寒いギャグにうるせぇ心の声。 好きな人は口を揃えて、「ストーリーがいい」 「声優」、「神作画」‥浅すぎて怖くなる。 原始人ハンバーガー理論ではないでしょうか? 原始人にハンバーガーを与えれば喜びます。初めての料理のそれを仲間に伝播していき、尊ぶ これ以外に至高の料理はない。と言い出す。 まだ料理の末端にすら触れていないのに。
- tua********
3.0点
原作ファンです。 公開初日に映画館で観て、テレビシリーズよりもパワーアップした作画に驚かされました。白黒の世界観に色が、動きが、声が付き、映像化されたことに感激しました。もちろん、周りの鬼滅ファンも絶賛でした。 ただ、「映画」としての出来は、興行収入1位になるほどのものか?と言うと微妙だなと言うのが正直なところです。 あけすけに言うと、鑑賞直後は「良かった!最高!」と思えたのですが、世間の評判が過剰に高く、興行収入が100億、200億…と膨らんでいくにつれ、「アニメーションとしての出来はめちゃ良でも、映画としての出来はそこまでじゃなくない??」と思ってしまっていました。 そもそも、これは「鬼滅の刃」のメインストーリーの一部を切り取ったもので、映画用に完結された話として練られた話ではないので、どうしても起承転結の意味で映画作品として弱く感じます。 それを超越するブームの力があったことも十分理解していますが、個人的には、アニメシリーズ含め過大評価だなと思ってしまう作品で少し寂しいです。
- tom********
1.0点
原作に忠実なのでしょう。ゆえに、物語の断片(途中を切り取っただけ)にすぎず、映画単体では話の構成とか展開が意味不明に感じる。話のテンポもメリハリがなく、時にくどいしもういいよ、という気持ちになった。 映像はとてもきれい。ジブリやディズニーが食傷気味だっただけに、デジタルならではの新しく美しい迫力ある表現が印象的だった。 ただ、肝心の物語の内容がまったく体をなしていないので、総合評価は星1つ。 映画予告の出来が良く、素晴らしい映像美でワクワクし、つい見に行きたくなってしまった。ところが期待して観に行くとがっかり、そんな映画。
- wax********
5.0点
何回みても心に刺さるものがあるあと映画オリジナルではないからしっかりとしている出来でした。
- abu********
3.0点
ファンではないので、なぜあんなにヒットしたのかはよくわからないのですが、 「うまい!」ってのだけは面白かったです。あと絵的にも綺麗でしたね。
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