そもそも鬼滅レビューを書くのは
- yrz***** さん
- 2020年11月27日 5時39分
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アニメ映画、鬼滅の刃、良かったです。完璧な作品と言うには一歩手前ですが、小学生から年輩の方々に受け入れられ易くターゲットが幅広いからでしょうねー、感じ入るポイントやツボは千差万別でもとうぜんでしょう。でもついにタイタニックを追い越し、歴代興行収入の二位に躍りでましたね。
私の場合、ヤフーでレビュー書くのは、トレーラーや、評論家、新聞記事、立ち読みで紹介記事、そして総合的に第一から第六感まで使って(笑)自分が見に行って気に入る可能性が8割以上になりそうだと思えるのものだけ見に行って書くようにしているので、ほとんど映画評価が3以上になります。それも気に入ったものや、まれな作品だけです。
そもそも私みたいな一般人だと、選択を誤り好きになれなかった作品、嫌いな作品、駄作だなって感じた作品については、ここのレビューでちまちま書く何て気にもなりません。きちんとした批評ではなく悪いこと書くと自分が情けなくなるので。別に有村昆さんみたいに映画評論家としてレビューを生業にしているわけでもありませんしね。単なる庶民だからマニアックに全小遣いをはたいて何でもかんでも映画を見るような無駄金使えません。時間も仕事の合間をぬってですから。
だからいつも頭かしげてしまうんですよね。自分がわざわざお金だして見た映画が面白くなかったらここに書く気にもならないんじゃありませんか???
何ならご自身の選択眼について再考することも検討されたらどうでしょう?そこが不思議。書く意図が「レビュー」ではなく別のところにあるのが見え隠れします。
ジブリ宮崎駿先生の素晴らしさ承知。鳥山先生と尾田先生の偉大さ勿論です。そこに吾峠先生が加わるというだけの話です。
そもそも漫画、アニメ、映画は、大衆娯楽として認められてなんぼ。興行収入、原作なら初版発行及び販売部数、視聴率などはその確たる指標ですよね。
趣味とする方、生業にしている専門家やスキルを極めた人たち、学者、物書きの人たちだけで独占するものでもなく、そういう方々の発信することが全てでもありません。
ここでは再三多くの方が事前予習をした方がいいかもと言って下さっているのですから、それを参考にされて見てはどうでしょうか
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