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セイビング・レニングラード 奇跡の脱出作戦 (2019)

SPASTI LENINGRAD/SAVING LENINGRAD

監督
アレクセイ・コズロフ
  • みたいムービー 9
  • みたログ 21

3.06 / 評価:18件

腑に落ちない部分が多い

  • luk******** さん
  • 2021年1月6日 0時16分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

本当に2019年の映画ですかこれ?
まず第1、主人公は砲兵の隊員である。レニングラードから退避するため砲兵隊は船に乗ろうとするが、ドイツ軍の猛撃により戦線に出兵される事になってしまう。父親の大佐の計らいにより戦線に送られることをやめさせ、息子のコースチャをレニングラードから予定通り、船によって退避させようとする。しかし主人公のコースチャは父親に「それは間違ってる」と言い、新しく父親から与えられた水兵の制服を投げ捨て、父親を睨む。見てるこっちは「そうだよな、仲間を裏切れないよな」と思いつつ見ていると、なんと次のシーンではちゃっかり与えられた水兵の制服を着て恋人のナースチャと共に乗船している。つまりは逃亡兵である。

コースチャが逃亡した事について隊員の曹長は逃亡の件を軍に報告すると言い、仲間が戦闘で死んだ際には、死んだ兵隊の時計を取り、コースチャの口に押し込んでやる!と怒りがこみ上げる。恋人のナースチャを追っている大尉エージェントもコースチャが逃亡兵である事について報告すると言っている。

船はドイツ軍の戦闘機に攻撃されてしまう。記憶が曖昧だが1機目がコースチャのライフルによって撃墜され、次に船が攻撃を受ける歳、戦闘機の数が複数いたように思ったが、2機目もコースチャのライフルによって撃墜。これによって船は助かることになる。

レニングラードの戦線から撤退していたコースチャが所属していた曹長がそのコースチャの偉業を船上で見る。「あれは俺の部下だ・・・」怒りがなぜか誇らしげに変わっている。エージェントも「俺を救ってくれてありがとさん」「元気でな」と爽やかに去っていく。もはや逃亡兵はどこへやら、感動のシーンになっている。

?と思うシーンがいくつかあった。ナースチャの父親がなぜ戦線に行かされたのかも語られていなかった気がする。まあ星2が妥当でしょう。戦闘シーンだけは結構凝った作りなのが救い。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 勇敢
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