2020年2月14日公開

ドミノ 復讐の咆哮

DOMINO

PG12892020年2月14日公開
ドミノ 復讐の咆哮
2.9

/ 80

9%
18%
38%
28%
9%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(22件)


  • aki********

    4.0

    なんかレビューアー評価低いけど。。。

    個人的には○です。 盛りだくさんの内容、まとまりの無さはある、どっかに焦点を絞れば良かった、の印象はあるけれど、テンポ良く展開して見飽きなかった。 しっかし、欧州に吹き荒れるテロ合戦、ホントに怖い。つくづくこの国に生まれて良かったと痛感する。 復讐の連鎖には終わりがない………

  • ジャビえもん

    1.0

    ネタバレデ・パルマは悪くない。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fat********

    4.0

    よくよく考えればヒッチコック映画と同相?

    WOWOWでデパルマの近作を放映していたので見た。 鑑賞前に、ここで評価を確認すると低かったので期待していなかったが、まあ楽しめた。 多くの人が指摘しているように、この映画は「面白い映画」を漠然と探している人は失望するかもしれないが、デパルマが好きという人には十分に通用すると思う。 「ある事件から追跡が始まり、行った先々で手がかりや情報を得て、どんどん核心につながりつつクライマックス」という古典的な筋があり、クライマックスでは同時進行するスリリングなシークエンスがスローで表現されると。 みんな忘れてるよ。 この映画は映像表現のいくつかはデパルマの個性があるんだろうが、よくよく考えてみれば昭和の映画館で見たヒッチコック映画は「こんなもん」だった。 個人的に「海外特派員」パターンかと納得すれば、その前提に乗って進行を楽しめる。 「ボディダブル」の完成度が受け入れられれば、これも楽しめるんじゃないか。

  • つとみ

    2.0

    デ・パルマ好きなら楽しめるだろうけど

    ブライアン・デ・パルマ監督が好きな人はその演出でそれなりに楽しめると思う。 私もデ・パルマ監督は好きなので楽しめたのだが、明らかに尺を詰めるために飛ばしたであろう事柄があり、流れるようなストーリー展開とは程遠く、評価してはいけない気がした。 よくあるこの手の作品の場合、一部の行き過ぎた行動をのぞけば、元特殊部隊の男が主人公になるところをそうしなかったのはちょっと斬新でいい。 第三者的な立場の特に目立った力もバックボーンもない警官が主人公で、彼のミスが相棒の危機に繋がるわけだが、掘り下げ不足のためにこの物語を牽引するほどの力は感じなかった。 結果、主人公は元特殊部隊の男でよかったのではないか?と考えてしまう。もちろんそれだとありきたりなものになるのだが、なんだかよくわからないよりはいい。 主人公のすげ替えだけでなく、相棒の秘密、CIA、テロと、色々なことが複雑に絡み合うのだが、やはり尺を詰めすぎた弊害でどれもこれも取って付けたような軽さで味わいがない。 デ・パルマ監督のスリリングさしか結果的に見所がないのだから、込み入った物語は分けがわからなくなるだけで必要なかった。 尺を詰めることが悪いとは思わないが、著しく価値が失われるのであればしてはいけない。 そういったことを伝えたい気持ちで星を2つにしようと思う。

  • fg9********

    2.0

    特筆すべきものが一つも見当たらない

    …自粛生活中にWOWOWで映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。  …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。  『デンマーク市警の刑事クリスチャン(ニコライ・コスター=ワルドー)とラース(ソーレン・マリン)が市内を巡回していると、殺人事件が発生する。  クリスチャンが犯人の身柄を確保するが、一瞬のすきに反撃されラースが重傷を負い、謎の男性ジョー(ガイ・ピアース)たちに犯人が拉致されてしまう。  拳銃を携帯していなかったクリスチャンは、謹慎処分を下される。』  ブライアン・デ・パルマ監督の7年ぶりの新作とあったので観てみる。  内容的には、あまり書くほどのものはなく、拳銃を所持していなかったというポカをやった刑事が相棒を瀕死の重傷に陥らせたため、その犯人をチェイスする過程で、国際的テロ組織とCIAが絡み、三つ巴の追走劇が展開するというだけの話だ。  テンポがイイというよりは、89分という短い作品なので、あれよあれよという間に話が進み、愉しみ始めたら、スッキリしないままにジ・エンドになってしまっていた。  監督お得意の二分割の手法は懐かしかったが、特筆すべきものが一つも見当たらず、ガイ・ピアースの存在感だけに若干プラスしても、観て損まではしない程度の2.2点といったところかな。  (メモ 総レビュー数:3999件、2021年度104作品目)

  • tak********

    2.0

    低予算映画

    ブライアンデパルマとスローンズと聞けば思わず観てしまう。正にトラップ。 ひどい内容すぎて言葉も無い。 よっぽど時間があればというレベル。

  • bat********

    3.0

    ネタバレ巨大な陰謀に巻き込まれるサスペンス作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oce********

    2.0

    中途半端なデ・パルマ

    前作から7年ぶりの新作のブライアン・デ・パルマ作品。 2人の刑事が追い詰めた犯人に逃げられ、片方の刑事は殺される。 その後犯人を追う刑事のクリスチャンだが、逃亡犯の方もCIAの勧誘で任務を請け負っており、次第に両者が接近していく。 自爆テロの組織が出てくるが、あまり本筋と上手く絡まってない様相。 一応最後の爆発するかしないかという緊張感はあるが、そこら辺の盛り上がりもいまいち。 最後の刑事の行動もなんだかあっさり済ます。 そもそも車に乗ってる姿を偶然見かけてというのはいくらなんでもね。

  • tat********

    2.0

    残念

    ブライアンデパルマの最盛期を知るものとしては残念としか言いようがない。 デパルマタッチと形容されるテクニックは鳴りを潜め只のB級アクションに成り下がっていた。 デパルマは既に撮るべき映画へのモチベーションを失っているのだろう。 最盛期の作品群は語るべきストーリーをより効果的に描くためにそのテクニックを用いていた。 正直アンタッチャブルはデパルマが撮るべき作品では無かった。ミッションインポッシブルも同様だ。ミッショントゥマーズ等呆れるしか無い。只、カリートの道はデパルマでなくても良かったが素晴らしかったのは否定出来ないが。 正直本作は古臭い演出とストーリーでデパルマが既に老害でしか無いと改めて思い知らされた。 引き際が肝心。

  • zud********

    2.0

    ただのB級アクション映画

    ただのB級アクション映画でした。 この程度のB級アクションなら腐るほどある。 劇場で観て損した気分。 ブライアン・デ・パルマの名前に騙された。

  • dkf********

    3.0

    これが監督の遺作にならないことを祈りたい

    デ・パルマ監督実に8年ぶりの新作だが、日本ではまさかのミニシアター限定公開という寂し過ぎる扱い…巨匠の名もすっかり地に堕ちたものだが、鑑賞して納得。低予算丸わかりで小粒感が半端ない内容は小規模公開扱いでも致し方ない出来である。下手すりゃDVDスルーされてもおかしくない内容だが、さすがに日本の映画会社も巨匠の名誉を忖度したか。 脚本が致命的につまらない。悪役がイスラム国のテロリストと言うのもありふれた設定だし、そのテロリストとの戦いがストーリーの骨子というのも捻りがなさ過ぎる。画的には監督の色を出そうとしている試みは感じられるだけに、この脚本はデ・パルマに合ってないと思う。 「ブラックブック」で美貌を披露してくれたC.ファンハイテンがヒロイン役で出ているが、別人かと思えるほどの変貌ぶりに愕然とした。 それにしても嘆かわしいのはデ・パルマ。「スカーフェイス」「アンタッチャブル」「MI」で大ヒット連発の頃は映画界で奉られるような地位を築いていたのが嘘のような凋落ぶりは痛々しささえ感じる。かつて自分のお気に入り監督だっただけにこの状況はあまりに不憫過ぎる。齢80歳なら無理もないが、どうかこれが遺作にならないことを祈るばかりだ。 その想いも込めて大甘の★3つを献上したい。

  • mat********

    4.0

    尺の短さがよかった。2時間強なら!

    行きつけの劇場で一週間限定ということで見させてもらったのだが、中は「デ・パルマ見たさ」のコアなファン層が大挙して押し寄せる結果に。 私自身も彼が巨匠であることは理解しているし、しっかりと予算と時間をかければいい作品が作られることはわかったつもりであった。 とはいうものの…… 「別にデ・パルマさんでなくてもよくね?」的な演出の数々は少し目についてしまった。そしてネタフリが前時代的でもあるのだ。例えば主人公が銃を置き忘れてしまうシーンを、これでもか、というくらいにホルスター入りの銃に寄っていくカメラとか、USBのケーブルが出てしまっている引き出しとか。 それでも、「復讐の咆哮」という副題は今回は一応当たっている。ISISに父を殺された男性は、ISISの首謀者に復讐をしようとして一人を血祭りにあげ、その途上で刑事を一人手にかけてしまう。その刑事と不倫関係にあった女捜査官、相棒を失った男性刑事が彼を追うのだが、その男性は家族を人質に取られてCIAの手先として暗躍していたのだった。 込み入っているようで、きっかけとなる「男性の父親をISISが殺した」ことがなければすべては始まっていない。そして、ラストシーンは申し訳ない、思わず笑ってしまったほどの衝撃があった。 なんでISISが、あのイベントを標的にしたのか、は疑問に思わなくもないのだが、手に汗握る、といった類のアクションもなくストーリーもちょっとしたロードムービー的。この調子で2時間程度の尺だったらダレてしまって退屈だったかもだが、ギリギリの90分弱だったことが評価を下げないで済んでいる。 デ・パルマ氏であっても、興の乗らない作品というのはあるんだな、という思いは消せず、ちょっぴり消化不良だった。

  • mat********

    2.0

    どうしたデ・パルマ

    デ・パルマだから観に行った。 デ・パルマじゃなきゃ日本で公開されなかった。 どうしても期待してしまうんだけど、近年、とみにキレがなくなってきている。 要所要所はアクセントで締まった感じを受けるのに今回はずっとゆるやかだった。 それぞれのシーンがチープ。 欧州各国で撮影しているんだけど、それぞれのシーンの場所が狭い。 各地を訪れることはできたがロケの名所を確保できなかったのか。 とにかく狭い。 狭い屋上や小さなビルなど。 俳優さんもイマイチでみんなパッとしない感じ。 これぞB級映画、という作り。 物語は悪くないのだが。 とにかく何の変哲もない普通の映画。 これほど普通の映画も珍しい。 フィギュアスケートで演技時間の間、ジャンプせずにただ滑っている、みたいな90分。 でも時折デ・パルマを感じるシーンもあったのでオマケで☆3つ。 デ・パルマのファンじゃないならほかの作品をオススメする。

  • マスカッツ

    5.0

    デパルマ度MAX

    いつも通りの感じで、衰えてないことを実感させてもらいました。さすがだよ〜〜。 スプリットスクリーンは、めちゃくちゃ進化していて、こんなの見たことないと興奮しっぱなしでした。

  • ryo********

    3.0

    ああデ・パルマよ、どうしてあなたは

    腐ったら鯛でも食えない。 スプリットスクリーン、パンフォーカス、スローモーション、あとなんだっけ?いかにもデ・パルマなアングル、カメラワークを駆使した演出が相変わらずとしか言いようのない雰囲気を醸し出しているのだけど、それが映像表現に至っていない珍作。頑張って褒めるならば、「デ・パルマの無駄づかい」と言うこともできるけど、とにかく退屈な作品で、ラスト15分ぐらいは気を失っていた… 盟友ピノ・ドナジオの音楽は耳慣れているから聴いてられるけど、内容と合ってなくて上滑りが凄い。 いやほんと色々と雑で笑っちゃったな… 巨匠扱いされてから劣化していった。ただの変態なのに。この人は雇われや指名で撮る人じゃない、自分が撮りたいもの以外撮っちゃダメなんだ。もう特にないんだろうな、撮りたいもの。だから技術は駆使しても表現ではなく技術にしか過ぎない。なまじ体が動くから、出資者募ってお金の工面出来たら撮ってるだけなのかも? でも最後までお付き合いします。愛してます。知ってた?だから駄作とか凡作って言わないでくれ。珍作以上でも以下でもない。 あ、来週みなみ会館で公開の、デ・パルマが全フィルモグラフィーを語り尽くしてる作品その名も「デ・パルマ」。これも初日に観に行かなくては。

  • りゃんひさ

    3.0

    ネタバレ脚本は雑だがデ・パルマ演出は愉しめる出来

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネタバレスポンサーロゴは大写しで!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ヒッチ先生

    4.0

    これがデ・パルマ。

    カメラワーク、スローモーション、画面分割、ピノ・ドナジオの舐めるような音楽・・・。まさにこれがデ・パルマ映画なんですよね。 物語は少々退屈で眠くなる事もありますが、音楽映像で満足ですよね。

  • mnk********

    2.0

    ファンは心が痛いのである。

    ブライアン・デパルマ作品は映像が語るか語らないか、で作品の質が変わる。 脚本とかパジェットの問題ではない。 デパルマが撮りたい映像があるか、ないか、 なのだろう。 もともとがB級テイストやカルトの部類で本領を 発揮する監督なので大作は『アンタッチャブル』 や『ミッション・インポッシブル』くらいしか 成功していない。 それでもいい。 ファンは堪えて二番煎じ三番煎じの『パッション』にも2回映画館に足を運びました。 でも、これはヒドイ。 全く面白くない。 それしかない。 デパルマは、もう撮りたい映像がないのだ。 デパルマの枯渇問題かもしれないが、なんだか ピノ・ドナジオの音楽だけが賑やかだった。 欲をいえば元気でもピノ・ドナジオの音楽も いまひとつであった。 残念。 ファンは心が痛い。

  • ta7********

    4.0

    腐っても鯛、デ・パルマ節が随所に

    好きな監督の筆頭に挙げられるブライアン・デ・パルマ、何が好きってアラベスクのような多彩なカメラ、映像による映像のための映像だけの映画作品、と言えば大袈裟かもしれませんが映画の確かな一面を大切にしている辺りが気に入っているわけで。御年80歳超え、さすがに往時の勢いはないけれど前作「パツション」でも濃厚な「牧神の午後」に酔い知らさせられました。  さすがにハリウッドに場所もないようで、中国資本の入ったヨーロッパ映画、なのに英語作品。刑事のバディものかと思ったら、イケメンの方のポカミスにより定年間近の相棒が命を落とし、その落とし前ドラマと思ったら、イスラム過激派やらCIAがグチャグチャと絡み、おまけに亡くなった相棒が不倫してたなんて、もう分けが判りません。そもそも主人公が中盤ずっと何にもしない、何の活躍もしないなんて、呆れるしかありません。ですから、到底評価は低いのも当然です。  が、しかし腐っても鯛、随所にデ・パルマ節が炸裂で見入ってしまうのがミソ。男がスマホで動画を見ているシーン、男の斜め背後からのショットでスマホの画面とともに、巧妙に鏡を配し男の表情の一部も同一画面に収める。山場はラストのアルメリアでの闘牛場でのテロシーン。自爆犯とその指揮者、刑事と女刑事、それぞれの動きに闘牛観客の動作がサスペンスを煽り、ドローンを駆使したカット割りが冴えわたる。そこへ盟友ピノ・ドナッジオによる粘るような弦楽器のうねりが押し寄せ、デ・パルマらしさが全開となる。もっとも当然ながら未然に抑えた自爆テロだが、ドローンが自爆犯の首を掻っ切るなんてイージー極まりない残念がそこかしこに。  唯一有名スターとしてのガイ・ピアースなんぞスーツでパリッと決めるだけで、全く映画を回す役割を担っておらず、可哀想としか思えない。そもそもアーロン・エッカート似の主役の見せ場が殆どないのが致命傷。スペインまで唐突に犯人追っかけたり、銃を空港セキュリティで取り上げられたり、脚本が出鱈目なんですから無理無理なんですね。

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