あらすじ・解説
20世紀を代表する小説家のフランツ・カフカ(鈴木拡樹)は、2019年の東京で生活していた。カフカは、あらゆることに絶望せずにはいられない“絶望中毒”だった。そんな彼に、周囲の人々は刺激される。
シネマトゥデイ(外部リンク)
予告編・動画
作品レビュー(2件)
- ams********
2.0点
鈴木拡樹さん演じるフランツ・カフカがちょっとしたことに絶望しながらも生きてゆく日常を描いたオムニバスシュールコメディ映画…でいいんですかね?オムニバスなので1本映画の中に短編エピソードが4本くらい?治まっていて、それぞれ1話完結しています。これが15分程度の長さの深夜放送連続ドラマならゆるく楽しめたのでしょうけど、それをあえて映画館で鑑賞するとなるとしんどい内容でした。私はちょっとコメディのノリが合わなくて、最初のエピソード見終わったところで帰りたくなってしまったのですが、出演者ファンである友人は楽しく鑑賞できたそうなので出演者ファンの方なら楽しめると思います。また、淡々とした中にスパイスが少しだけ効いたような日常系が好きな方も楽しめるんではないでしょうか。
- xcy********
3.0点
ネタバレドラマの総集編
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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