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上映中

PMC:ザ・バンカー (2018)

TAKE POINT/PMC: THE BUNKER

監督
キム・ビョンウ
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3.48 / 評価:25件

炭団型ドローンはどうやって進むのかな?

  • bakeneko さん
  • 2020年3月27日 6時35分
  • 閲覧数 81
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    • 総合評価
    • ★★★★★

韓国―北朝鮮間の軍事境界線の地下にある架空の空間施設を舞台にした近未来ミリタリーサスペンスで、北朝鮮の要人を誘拐する任務を依頼された傭兵集団が二転三転する状況下で必死で血路を開いてゆく様子に、アメリカと中国の大国のエゴが浮かび上がってきます。

大統領選挙で共和党の得票率を上げるために、アメリカは子飼いの傭兵組織のリーダー:エイハブ(ハ・ジョンユ)に南北朝鮮の地下にあるバンカーでの北朝鮮要人の誘拐を依頼する。ところが現れたのは軍の将軍ではなく最高指導者で、誘拐作戦中に地上にミサイル攻撃が行われるが辛くも撃墜される事件も起こる。ミサイルを撃った中国政府はこれを北朝鮮の行動であると発表するが、攻撃命令を出さなかったことを証言できる最高指導者を殺害するために特殊部隊を送り込んできていて、地下で壮絶な戦いが繰り広げられる…というお話で、
“近未来=架空ってことを最初に提示したから、匿名じゃなくてもいいよね♡”とばかりに、中国の過激な侵攻外交とアメリカの自国優先主義が南北朝鮮を振り回している様子を、架空の要人の保護脱出作戦の超絶アクションを通して映し出してゆく作品で、ミサイルやクラスター爆弾、戦車まで出てきます。

レビュータイトルにも書いた“球形ドローン”を始めとした架空兵器と最新式兵器を駆使した戦闘シーンが迫力満点で、漸く脱出したと思ってからもおまけのアクションが追加されているサービス満点の娯楽作品ですが、戦闘の合間に呟かれる―“戦争を起こす一番の原因は国民の無関心だ”などといった箴言も聞き逃せませんよ!

ねたばれ?
あの戦車は一体何処から入ってきたのかなあ?

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