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ザ・ピーナッツバター・ファルコン (2019)

THE PEANUT BUTTER FALCON

監督
タイラー・ニルソン
マイケル・シュワルツ
  • みたいムービー 180
  • みたログ 471

3.85 / 評価:345件

友達っていうのは、自分で選べる家族なんだ

  • fg9******** さん
  • 2021年5月11日 11時33分
  • 閲覧数 559
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

…自粛生活中にWOWOWで映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。
 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおり。
 『ダウン症のザック(ザック・ゴッツァーゲン)は、老人養護施設で生活していた。
 ある日、ずっと憧れていたプロレスラーの養成学校に入るために施設を脱走した彼は、兄が他界した漁師のタイラー(シャイア・ラブーフ)と出会い、意気投合する。
 一方、施設の看護師エレノア(ダコタ・ジョンソン)は、ザックを捜していた。』
 ダウン症のザックと荒くれ漁師のタイラーの王道的ロードムーヴィーだ。
 タイラーは事件を起こして逃亡中の身だが、ふとしたことで出会ったザックのことを障害者という括りでは見ようとせず、彼の人となりをそのまま受け入れる実直な青年だ。
 そんな2人の間に、友情が芽生えていく過程が爽やかで心地イイ。
 「僕の誕生日の願い事は 全部君にあげるよ」のセリフには泣けてきた。
 また、ザックの逃亡の手助けをした施設の老人、商店の店主、信心深い眼の見えない老人、元プロレスラーなど、旅の途中で出会うキャラクターの優しさも物語に華を添えていた。
 施設の看護師エレノアはザックを連れ戻しに来ていたのだが、ザックを見付けたと施設長に報告すると、ザックは麻薬依存症患者が多くいる施設に移送されることを知らされるのだ。
 で、エレノアも彼らのロードムーヴィーに加わる過程も心地イカッタな。
 「友達っていうのは、自分で選べる家族なんだ」
 この言葉が心に染みてくる良作で、非常に見応えありの3.8点といったところかな。

 (メモ 総レビュー数:3984件、2021年度89作品目)

詳細評価

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