あらすじ・解説
チャーリーズ・エンジェルは、国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で特別な訓練を受け、世界各地で平和を守る任務を遂行する女性エージェントの組織。あるとき、自分が開発した新エネルギー源カリストの軍事利用を知った天才プログラマーのエレーナ(ナオミ・スコット)は、チャーリーズ・エンジェルに調査を依頼する。組織の司令塔ボスレー(エリザベス・バンクス)は、変装と潜入の達人サビーナ(クリステン・スチュワート)、武器の扱いが得意な元MI6のジェーン(エラ・バリンスカ)と共にエレーナのもとに向かう。
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作品レビュー(172件)
- drm********
2.0点
リブート前の映画版が大好きだった自分としては、また復活してかっこ良いテーマソングとキュートでハードなアクションが観れると楽しみにしていたのだが… これはいただけない。 まずもってそもそもあり得ない設定のお話なので、いかにぶっとんでキュートにしていくかに注力してほしかったのに、やってることは全体的にぎこちない。 全てが振り切っておらず、なんだか中途半端なので観てるこちらが恥ずかしくなってくる。 後、壊滅的にアクションのカメラと編集がなっていない。 見辛い上にテンポが悪いので非常にかっこ悪い。 キャラもいまいちあってないようなもの。 次回やる気まんまんなようだが、厳しいなぁ、このままだと。 女性を主体にしすぎて男性キャストが種明かしで出てきても一瞬誰だっけ?となることが多すぎた。 前作のファンからすると、ボスレーはもっと愛嬌が欲しかった。 そもそも勢いがないので、話のつじつまとか雑な部分がより気になってきたのは致命傷。
- どぅんが
2.0点
ネタバレ油断しすぎ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ちさぽん
2.0点
もともとストーリー性は求められてないアクションがウリのドラマなのに、そのアクションが残念なのではどうしようもない。 エンジェルはそろいもそろってどう見ても運動神経が鈍そうだし、カラダを鍛えてるふうでもないんだけど、それをごまかすための演出も編集もイマイチ。 だったらそれはそれでもっとコメディ感とかエンジェルのキュートさを前面に出せばいいのに、全てが中途半端。 これを言っちゃ元も子もないんだけど、そんなミニスカでピンヒールでタフに闘うエージェントとかあり得んだろ。 それは前作も同様だけど、キャメロン・ディアスにはアクションもカラダももう少しは説得力あったかなと思う。 続編があるのかどうか知らないが、あるなら改善を望む。 なんだかんだチャーリーズ・エンジェルって昔から好きなんだよね(笑) さて、最後に恒例の独断と偏見に満ち満ちた超個人的雑感。 クリステン・スチュワートは、トワイライトシリーズよりこっちのが断然いい。 ショートカットでモードなメイクで態度悪くてという尖った演技が尖ったアゴに絶妙にマッチして、矛盾してるけど物凄く可愛く見える。 シリーズが人気で長くなるほどイメージから抜け出せなくて苦しむ俳優は多いけど、あっさり脱却したのはお見事です。
- kat********
2.0点
ヒロインのナオミ・スコット(「アラジン(実写版)」のお姫様役)が可愛い。
監督は女優で劇中にボスレー役でも出演してるエリザベス・バンクス。 ヒロインは「アラジン(実写版)」(2019年)でお姫様役だったナオミ・スコット。 本作は、このアラジンと同年の公開。 同名の他作品でもそうだが銃器を扱ってもノリが軽いので生死を賭けてる緊張感が皆無。 と、その割にはドンドン人が死にます。 見どころは美人でスタイル抜群のヒロイン達が踊るように戦うシーン、かなぁ? そう言ったところにあまり魅力を感じられなかったので星は2個だな。 少しコミカルに仕立ててあるので家族で観ても大丈夫ですが、家族向けって事ではありません。 まっ、ナオミ・スコットは可愛かったので映画への出演本数が少ない彼女を見られるチャンスです。 アラジンで彼女を気に入ったあなた、ど~ぞ~
- que********
2.0点
冒頭からポリコレ感満載 徹底した正義=女性、悪=男性の図式 マックG版に比べテンポも悪くストーリーも無理矢理な二転三転で調子外れ 最初から最後まで歯切れが悪く前2作で感じた爽快感も皆無 本当なら★1もあげれないがキャスト自体は魅力的だったので彼女達のこれからに期待して★2が限界
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