男と女の詩

LA BONNE ANNEE/HAPPY NEW YEAR/HAPPY NEW YEAR CAPER

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男と女の詩
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(4件)

ロマンチック18.8%切ない18.8%知的18.8%かっこいい12.5%悲しい6.3%

  • どーもキューブ

    5.0

    ルルーシュの男と女のノワール

    1973年、音楽フランスレイ。脚本、監督クロードルルーシュ。 お気に入り映画 「男と女」 私のボサノヴァが好きになるきっかけとなり、また恋愛映画の基礎として私のなかの殿堂作品として見た時以来の愛好作品であります。 「男と女」ワーナー二枚組DVD購入、フランシスレイサウンドトラック購入しております。 クロードルルーシュ監督は、「続男と女」は鑑賞済みですが、ちょっとひどくがっくりした思い出。 時たち、 レビ友様のレコメンととある噂 橋口亮輔監督曰わく 「クロードルルーシュの初期は良い」というのをずーっと気になってまして 私のお気に入り欧州俳優、リノヴァンチュラ出演の本作ピックアップ。 うちのビデオ屋、クロードルルーシュビデオで結構あるんですよね。嬉しい。コロンビアビデオ鑑賞となりました。 あー素晴らしいです、良かったぁ、ラストも素晴らしいし、モンタージュも素晴らしいし、なによりちょっとフィルムノワールだと思いもよらなかったなぁ。 本年度自宅鑑賞ベストスリーランクインです! リノヴァンチュラのラストがメッチャ良くてぇぇぇ、しびれたなぁ! まあある意味全然形態や描いてる事も違うんですが、 フェリーニの「カリビアの夜」を思い出しました。ラストね。これ DVD出てないのが悔しい、どこぞの発掘良品さんディグってください。 リノヴァンチュラのフィルムノワールは、 色々見てきたんですが、(「ギャング」「ヤキを入れろ」「女王陛下のダイナマイト」等々) 恋愛が絡んだノワールってさすがクロードルルーシュです。 結構な時間を恋にさくんですねー。 やっぱりモンタージュが素晴らしいんですよ! だっていきなり映画冒頭 「男と女」のラストシーンからはじまりますからね。びっくりします!はじめ借りたビデオ間違えたかな?と思ってしまいました。 やっぱり気に入ってるんですよね、ルルーシュ自身!本作で使用して結局続編、新男と女と監督しちゃうんですよね。 いやぁルルーシュがこんなフィルムラブノワールを作っていたのが、びっくりしました! DVDほしいなぁ!出てないけど。 とにかくラストがメッチャ良くて もうリノヴァンチュラの素晴らしいラストで私、かなり恋しました、って男やないかい! 恋愛の時間の経過を本当に詩情豊かに描いてますね。日本映画の不得意な表現ですね。 音楽フランシスレイもちょこっとかなー。クラブの歌とかがレイなんかな? あと本作の男女観も気になるポイントですよね! 要は 知的な部分 教養な部分 男女にとってどれだけ必要なの?という事であります! 重荷になるの? 頷くの? うざったいの? うるさいの? 聞いてくれるの! 余計なの? 頷いてくれるの? 知らないの?馬鹿にしてるの?みたいな!感じ。必見です!ルルーシュの見方ですよね。 さながら 訳あり男の口説きと年月 口説かれ女の詩と年月 モンタージュと年月をカラーと白黒を交えて描くルルーシュマジック そして丁寧に描くノワールタッチとラブ模様 素晴らしいルルーシュノワールの一作でございました! さて ルルーシュの男と女のノワール ぜひごらんください! 追伸 橋口監督がレコメンしていたのも同性愛者が出演しているからなんかな? けどルルーシュの初期は良いは、間違いなさそうです。「マイラブ」も気になってきました。 蛇足追記 たまにリノヴァンチュラが可愛いダックスフンドのようなワンチャン顔に見えます。

  • いやよセブン

    5.0

    男同士の友情と男女の愛情

    宝石店の強盗を企む二人組みシモン(リノ・ヴァンチュラ)とシャルル(シャルル・ジェラール)だったが、シモンは狙っている宝石店の隣にある骨董品店の女主人フランソワーズ(フランソワーズ・ファビアン)の虜になってしまう。 愛し合うようになった二人だが、強盗は、シャルルは宝石を持って逃亡に成功、シモンは捕まってしまう。 映画の冒頭は刑務所での映画上映会で、「男と女」のラストから始まるというシャレた感じ。 この映画のラストも暖かくかっこいい。 ファビアンは飛び切りの美女で、リノ・ヴァンチュラが惚れるのも無理はない。

  • sta********

    5.0

    ネタバレ映像手法&カメラワークが(*`д´)b Good

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    5.0

    思い出の作品!

    35年前、浪人中の気晴らしに友人と早稲田の名画座で観た。男と女と勘違いしてチケットを購入した。主演の男臭さ、渋さ、友人との絆や所作のかっこよさ。大人の恋愛。痺れました。時々、思い出しもう一度観たくなる。VHSビデオはAmazonで購入できるようだが、再生できないし。残念。 超お勧め作品です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
男と女の詩

原題
LA BONNE ANNEE/HAPPY NEW YEAR/HAPPY NEW YEAR CAPER

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル