あらすじ・解説
2001年、実家を出てサンフランシスコに住む兄ジェフ(ジム・スタージェス)の近くに移ったサヴァンナ(クリステン・スチュワート)は、ジェフのパートナーでバンド仲間でもあるローラ(ローラ・ダーン)と出会う。実は、女装の男娼(しょう)だった過去を描いたベストセラー小説の作者として注目を浴びていた美少年J・T・リロイは、ローラが作りだした架空の人物だった。
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予告編・動画
作品レビュー(12件)
- cha********
3.0点
ネタバレ映画がみたくなりました
このレビューにはネタバレが含まれています。 - foo********
2.0点
ネタバレクリステン・スチュワートが美しい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ひーろーかむおん
2.0点
…自粛生活中にWOWOWで映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと一口寸評にする。 内容は、WOWOWの解説の次のとおり。 『2001年。 親元を離れてサンフランシスコへやって来た10代の少女サヴァンナ(クリステン・スチュワート)は、兄の恋人のローラ(ローラ・ダーン)と出会う。 彼女は、J・T・リロイなる少年が書いた自伝と称して小説「サラ、神に背いた少年」を発表。 その特異な内容と作者の経歴が一躍評判を呼び、同作はベストセラーとなっていた。 リロイ本人への取材の申し込みが殺たものの、人前に出るに出られないローラは、リロイの替え玉をサヴァンナに演じさせる妙案を思い付く。』 クリステン・スチュワート贔屓なので観てみたが、替え玉・サヴァンナのバレバレ感丸出しの演出に興覚めだ。 ベリーショートのクリステン・スチュワートを愛でるだけの作品で、精々が1.6点といったところかな。 (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。 旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数10件目)
- arl********
2.0点
つまらない話でした。クリステン・スチュワートは似合ってました。ローラ・ダーン、何歳の役なんでしょ?これはあんまりなミスキャストでしょう。
- wxj********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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