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ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏 (2018)

JEREMIAH TERMINATOR LEROY

監督
ジャスティン・ケリー
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3.27 / 評価:33件

一口寸評

  • nn1***** さん
  • 2020年3月4日 12時13分
  • 閲覧数 198
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

今、世界中で女性が主役の映画が台頭してきている。これもその一本。
1996年、アメリカの文壇に突如現れた謎の美少年作家J・T・リロイは、実は中年女ローラ(ローラ・ダーン)だった。
作品がベストセラーになったため、彼女の夫が連れてきた彼の妹サヴァンナ(クリステン・スチュアート)を身代わりに仕立て、自分は付き人として振る舞う。
実際にこれで、読者や出版社を数年間騙し続けたそう。
現実を捻じ曲げると、真実がかならず謀反を起こす。
中性的でバイセクシャルのヒロインにC・スチュアートはうってつけ。
R・ダーンもさすがの貫録を見せつける。
しかし、監督のまるでゴシップを綴るような俗っぽい演出により、文学性の欠片もない退屈作になってしまった。
世間にバレた後の二人の葛藤をこそ見せてもらいたかったのに端折るとは。
本作の製作意図を疑うばかりである。
映画は初日に観ると碌なことがない。
評価は、主役二人の熱演に免じて半★プラス、3.5★。

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物語
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