ここから本文です

ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏 (2018)

JEREMIAH TERMINATOR LEROY

監督
ジャスティン・ケリー
  • みたいムービー 39
  • みたログ 72

3.27 / 評価:45件

Jeremiah “Terminator” LeRoy だって。

  • Kainage_Mondo さん
  • 2020年2月16日 19時12分
  • 閲覧数 687
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

予告編が面白そうだったので釣られて観てしまった。“真実に基づいた物語” という件の字幕で始まる映画だったが、本作に限って言えば、そうなんですね~ と軽く受け流してしまう観客 ( 私も含め ) は その時点でアウト ! と言ってもいい作品だった。

1999年 に発売された 『サラ、神に背いた少年』( 原題は Sarah ) と、同年の 『サラ、いつわりの祈り』( 原題は The Heart Is Deceitful Above All Things ) を読んで、熱烈な信奉者になった人々がアメリカにも日本にも沢山いたらしいから、そういう数多の人々がなにを措いても観るべき映画であったのだ。ふ~ん事実ね~ の輩はお断りの映画だったのだ。語る資格無しだが、語れるところで語ってしまう ( 笑 )。

ちょっとだけご贔屓女優の クリステン・スチュワート ( 以下敬称略 ) が良かった。美少年風の出で立ちが魅力的だったね。役回りから熱演で魅せることは出来なかったけれど、繊細な演技を堪能させて貰った ・・・ って 贔屓の引き倒し か~ ?! ローラ・ダーン は 2019年「マリッジ・ストーリー」で 2020年 アカデミー助演女優賞 を獲って、スカーレット・ヨハンソン 推しだった私を落胆させてくれたが、最近やたら活躍が目立つ人。本作でも濃厚かつ少々煩いキャラで喋りまくり、辟易させられた。

J・T リロイ という作家その人が、作品と同時に ローラ・アルバート ( ローラ・ダーン ) の作り物だった訳で、J・T リロイ として登場して写真を撮られたり記者会見をしたり、2004年「サラ、いつわりの祈り」の日本公開に合わせて来日したりしたのが、サヴァンナ・クヌー ( クリステン・スチュワート ) であった訳。それはそれで面白いが、それが露見したあとの 2人 の人生も興味を惹くね~ 本作はそこまで触れてないけれど。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 知的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ