2020年1月3日公開

マニカルニカ ジャーンシーの女王

MANIKARNIKA: THE QUEEN OF JHANSI

PG121482020年1月3日公開
マニカルニカ ジャーンシーの女王
3.7

/ 47

21%
40%
30%
6%
2%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

ヴァラナシの僧侶の娘マニカルニカ(カンガナー・ラーナーウト)は、ビトゥールの宰相に育てられる。幼少時から武士階級の男子同様、弓や剣や乗馬に親しんだ彼女の勇敢さがジャーンシー藩王国の大臣の目に留まり、藩王ガンガーダル・ラーオ(ジーシュ・セーングプタ)との縁談が決まる。藩王は嫁いできたマニカルニカにラクシュミーという名を与える。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

予告編・動画

作品レビュー(11件)

スペクタクル13.9%かっこいい12.5%勇敢11.1%ゴージャス6.9%ロマンチック6.9%

  • つとみ

    2.0

    ネタバレ犬猿雉を引き連れて鬼退治。したいけれど

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 風よ吹け

    5.0

    インド版ジャンヌ・ダルク

    1957〜58年のインド大反乱の女性指導者ラクシュミ・バーイーが主人公。 インド映画特有のミュージカルノリの陽気な部分もあるけれど、当時のインドの独立への渇望と、民衆と共に生き愛された女王の生涯を重厚に描いている。 これはインドの歴史の映画であるとともに女性の歴史の映画でもあって、ラクシュミが宮廷での女性の振る舞いのタブーをいかに破って指導者としてのカリスマ性を獲得していったか、という、比類なき戦士、母、寡婦、そして女王の物語となっている。 きのうコナン・ドイルのドキュメンタリーを見たばかりで、ドイルは従軍して医師として、そして記者としてイギリスの立場でものを語っていたわけだけれど、その真裏から、イギリスからいかに東インド会社を通じて傍若無人に振る舞っていたか、ということをこれでもかと描いている。 冒頭で面白いのは、「信仰・国家・地域を傷つける意図はない」「動物は虐待していない」「ドラ・馬・ゾウはCG」「お酒は身体に悪い」と、断り書きのオンパレードで始まることで、一口にインドといっても受け取られ方は地域によってさまざま、ということも意識しているのだろう。 すごく面白かった反面、独立心と表裏一体の愛国心・宗教心に火がつくことで、簡単に武装蜂起に結びついてしまう、反応の速さについては複雑な感覚も持った。 戦闘シーンは、ちょっと「300」も思わせる、CGと現代的なテンポのよさもあって飽きさせない。剣技については当時のインドの剣術を参考にしているのだろうか、舞のような優雅な動きで、手首の返しに特徴があるように思った。 あと、この映画で面白かったのは大砲の音で、どのくらい考証しているのかわからないけど、防弾の発射と着弾に金属の重みを感じさせる要素がある。ズドンという重みは他でも聞いたことがあるけど、金属感は初めてだった。 インド映画だけど歴史映画であることで、ボリウッドという以上に「アジア映画」であることを意識させられた印象。音楽の使い方なども、中国の王朝ものドラマを連想する要素がある。イギリス人を演じる俳優の演技も、大河ドラマに出てくる外国人感がすごく強かった。

  • ivo********

    4.0

    ネタバレインド国粋主義映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Tcode

    5.0

    見応えあり!

    インド作品もどんどんレベルが上がっていきますね。 途中に突然入ってくる大人数でのダンスシーンはお決まりのパターンですが、この作品には必要なかったような。 ストーリーも含めて楽しめました。 主演の女優さんも綺麗で王妃にハマリ役でした。

  • mai********

    4.0

    僕らの知らない歴史がここに

    大航海時代 欧州の国々による植民地支配 歴史の授業で学ぶ話の中には彼女はいない。 ただ武力を背景にしたチカラに無条件に屈したわけじゃない事を 作品を通じて教えられる。 インドの人々の力強い思いが遥かなる時間を飛び越えて心に突き刺さる。 彼女は志半ばで倒れたのかもしれない。 でも母なる大地に彼女の血と共に思いがしみ込んで その大地の恵みを人々が食して やがて独立を得られたのだとしたら 彼女はただ無駄死にをしたのではないのだろうと思える。 強大な権力に 強大な相手に 屈することなく立ち向かう事ができるその勇気を 折れることのないその強い意志を 時を超えてバトンパスされたような気がします。 負けるな、と… 2020年1月4日新宿ピカデリーで鑑賞

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


カンガナー・ラーナーウトマニカルニカ/ラクシュミー・バーイー
ジーシュ・セーングプタガンガーダル・ラーオ
ダニー・デンゾンパグラーム・ガウス・カーン
スレーシュ・オベロイ宰相バージーラーオ2世
アトゥル・クルカルニータンティヤ・トーペー
アンキター・ローカンデージャルカリ・バーイー

基本情報


タイトル
マニカルニカ ジャーンシーの女王

原題
MANIKARNIKA: THE QUEEN OF JHANSI

上映時間

製作国
インド

製作年度

公開日