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朝が来る
2020年10月23日公開

朝が来る

1392020年10月23日公開

トリノ

2.0

映画には音楽が必要、映画でなくドキュメンタリー

アマゾンで見ました。 エンディングは良かったけど、とにかく進むのが遅いというか、間がありすぎる。 また余計な場面もとても多い 俳優の方々の演技に助けられて最後まで見れましたが、、会話途中や俳優が思い悩む場面のなんともいえない長い間やテンポ、ダルダルと進むような感じは何なのか??と終わった後考えていると、もちろん間が一般の映画よりかなり長いのに加え音楽が殆どなかったと気がついた 音楽がない事で観客を俳優さんの演技、言葉、表情に集中させたかったのかもしれないが、私は全く集中出来なかった 映画には良い音楽、場面場面を彩る音楽や音が必要なのだと改めて感じた。 例え俳優が考える場面の長い間も音楽がある事で観客がその時間をゆっくり待てたり、俳優の気持ちの移り変わりを感じる事ができる 良い映画には良い音楽や音も必要! 全然関係ないが濱口監督の「寝ても覚めても」 拙い俳優2人が主人公役でしたが、主人公2人が冒頭恋に落ちる場面、音と音楽と静寂と場面が切り替わるカメラワークで、出会ったばかりの2人が恋に落ちたときちんと理解できました あっ、好きになってしまったと感じました。 役者の演技や会話でなく、演出で、恋に落ちたと観客に感じさせていました。 朝が来るは俳優さんの演技とエンディングの内容でようやく2、それがなければ1です 映画としての演出は酷いなあと素人ながら思い、レビューを書くにあたり監督を確認した位です 映画はよくなかったけど、映画音楽について再考した映画でした

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