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スキャンダル (2019)

BOMBSHELL

監督
ジェイ・ローチ
  • みたいムービー 495
  • みたログ 1,288

3.48 / 評価:969件

話せる環境&耳を傾ける環境の整備を。

  • ちゃび さん
  • 2020年3月30日 16時53分
  • 閲覧数 809
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

「セクハラ罪という犯罪はない」とのたまったアホウ大臣とかいう人や、ご丁寧に閣議の答弁書でお墨付きまで与えちゃうアヘ総理はじめ内閣の人たちは、雁首ならべて鑑賞せんかい!

他の犯罪と違って、性被害の場合は被害者が落ち度を問われがちって、絶対おかしいから!
それと「(被害を受けるのは)女として価値があるという証拠。よろこべ」とか「モテ自慢?」とか言う輩も、ウ●コ踏んでまえ!

すみません、このジャンルの映画はつい言葉が荒くなってしまいます。

女性同士だから一枚岩。男性には賛同されない。そんなに単純ではないことは承知だし、ハラスメントの受け止めに対してグラデーションがあるのはわかります。この映画でも、女性たちはすぐには団結しなかったし、できなかった。
でも少なくとも、被害が話せる環境・真摯に耳を傾ける環境は必要ではないですか。

それから、「冗談のつもり」「指導のつもり」は、もはや通用しないと思ってほしいです。
特に、権力のある人からそうではない人へ理不尽な圧、不快感を与える言動・行為は、すべてハラスメント。それぐらいの認識を持ってほしいです。

でないと「女性が活躍する社会」なんて無理。いや、女性だけでなく、ハラスメントはあらゆる人の活躍の機会や意欲を奪いますよ。

FOXニュースの元花形キャスター グレッチェンに私利私欲がないとは言いませんが、周到な準備と覚悟はただただ称賛です。
それでも、あそこまで覚悟をしなくても「嫌なことはイヤ」「駄目なことはダメ」と、きっぱり言える世の中にしていかなくてはね。

あ、映画としてもとてもおもしろかったです!

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