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男の争い (1955)

DU RIFIFI CHEZ LES HOMMES/RIFIFI

監督
ジュールス・ダッシン
  • みたいムービー 11
  • みたログ 18

4.11 / 評価:9件

男の生き様

  • wit***** さん
  • 2009年8月10日 9時05分
  • 閲覧数 472
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

 男の争いという題名が合っているかどうかわからない。主人公のトニー(ジャン・セルヴェ)は初老のようにも見えるが、眼光は鋭く仲間を決して裏切らない。そのために5年間刑務所暮らしをすることになったのだ。セリフなしの金庫破りの場面は画面から眼を離すことができない。しかし、高価な宝飾品を盗むことに成功し、完璧にみえた犯罪もちょっとしたことから崩れてゆく。殺し、殺されながらもトニーは男のけじめをつけてゆく。フィルムノワールのはしりともいえるのだろうか。男の色気が香る作品である。監督のジュールス・ダッシンが金庫破りのイタリア人セザール役で出ている。なかなかの役者。また、敵役のグルマールの麻薬中毒の弟役は、誰かと思ったらロベール・オッセンでした。これまたセクシーなハンサム。皆さんたまにはこういう映画も良いですよ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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