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上映中

星の子 (2020)

監督
大森立嗣
  • みたいムービー 254
  • みたログ 648

3.13 / 評価:554件

テーマは良いと思うけど。

  • No.1INFLUENCER さん
  • 2020年12月10日 0時43分
  • 閲覧数 553
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

そもそも宗教にハマるということが精神に異常を来している。そんな家族のもとに生を授かって、神童・芦田愛菜ちゃんはシッカリし過ぎてる劇中。まだ子供だもん。本当だったらどうなるか?、どうなると思います?。

話を聞いてもらえない、完全に見た目で判断されていて自分ではどうすることもできない。病んでいく。病んだら病んだで病気持ち狂っていると揶揄されあそこの家族はみんな頭がおかしい。

去年観て直ぐに酷評しましたけど去年大ヒットベルリン国際映画祭で大賞受賞。バットマンのスピンオフだと話題を浚いロングランの大ヒット。『ジョーカー』タクシー・ドライバーのレビューでも少し書きましたけどジョーカーのアーサーのように自分は本当は幸せなんだと妄想をし始める。そして孤立していく良い人が特に陥りやすい妄想で自ら自滅していく。でもそれは自分のせいじゃない周りからの差別や偏見で狂ってしまう。

バットマンのスピンオフだとそれが頭から離れずに観ちゃったからただの厨二病を良しとする映画だと、でも実際そんな映画を作るわけがないから俺も早く気づけと(笑)。去年の暮れにあるミュージシャンの方と飲んでジョーカーの意味を教えてもらった。その通りだ間違いないと思った。ちょっとジョーカーの話になっちゃったんでこのまま進めますけど(笑)。バットマンが無かったら映画にはちょっと難しいテーマだった。恐らくバットマンのジョーカーが無ければ作られていない映画。バットマンとバットマンのジョーカーとは完全に切り離して見た方が良い。マンガのスピンオフにベルリンは賞を与えません。

最悪の状態を幾ら神童の芦田愛菜ちゃんでもジョーカーのような状態ですよアーサーのようになってしまっているこの映画では、あーーいう綺麗事で終わらせたらダメなんですよ今差別や偏見で苦しんでいる人たちがもう自分達が想像している以上に世界中に沢山居て例えばこの映画を観ても共感は得られない。逆にふざけるなといわれるかも知れない。

アーサーも自分が望んではいない状況になっていってしまう差別や偏見のせいで同じ会社の人間に頼んでもいないのに銃を渡され、銃なんか渡さなきゃ人を撃つことは無いアーサー良い奴だかたら。キチガイ、狂ってる笑ってるんじゃねぇ〜と病気だと知っても狂ってる云われることは恐らく変わらない。もしあなたがアーサーと同じ立場のような状況に陥ってしまったらどうしますか何十年も………殴られ蹴られ、目の前に銃がある………。

全て妄想で彼女まで妄想、そして極めつけが自分の生い立ち。お母さんも狂っている。最悪ですよ自分は何も悪くないんですよ、なのに責められる攻められる。これが現実ですよ今の世の中ですよ。作るならねどうせねこの手の映画も本気で作って欲しい。『万引き家族』のように。

もしね自分がアーサーや両親が宗教狂いで頭がおかしくなって洗脳されている中で育って差別や偏見や勝手に自分のことを決めつぇられて全く違う自分が一人歩きしてその見返りが自分自身とは関係無い揶揄、陰口で皆から汚い物を見るかのような目で毎日四六時中見られていたら。そりゃあツラいですよ苦しい想像したくない。

この映画みたいに呑気なこと云ってられない。ジョーカーの描き方がこの手の映画では一番正しい。エンディングデニーロを撃ち殺すシーンの数分間のアーサーの演説とそれを見て聞いている民主は本当にリアルですよ、理解して聞こうとは誰一人しない。そして結果が勘違いしている厨二病の連中が暴れだす酷い本当に。

ちなみにジョーカーは最後デニーロを撃ち殺すシーン。俺は妄想だと思ってますよ。直接的に関わった連中最後ねお母さんと銃を渡した同僚。これは我慢できずに殺めた。最初に殺す地下鉄でのバカ共は恨みも何もない人を3人殺めた。深く後悔しているアーサーが見て伺える妄想も酷くなる冷蔵庫へ入るシーン。頭を冷やせとあのシーンは改めてみると可哀想だ(泣)。だって自分のせいじゃないんだもん(泣)。

でね、『僕をジョーカー(愚か者)と紹介してもらえませんか』アーサーと直接関わりが無いデニーロというところがヒント。あのシーンはアーサーの妄想。いつも自分が誉め称えられている妄想だから最後はデニーロを殺している妄想じゃないと思うかも知れないけど、あのシーンもアーサーの夢、妄想ですよ。

ああああ〜みんな死ねば良いのに(泣)夢ですよアーサーの。だから最後は刑務官と追いかけっこしてふざけているかのような演出で終わる。唯一の救いあの映画の。ああ〜良かった妄想か(笑)。観る側を安心させてくれる終わり方、これが映画ですよ。『星の子』はダメ、昼ドラレベルだ芦田愛菜ちゃんには100点あげる(笑)。ふざけてる場合じゃないけど、差別や偏見を無くそう『鬼滅の刃』が面白いなんて言ってちゃダメなんですよ本当ですよ(泣)。

詳細評価

物語
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音楽

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