あらすじ・解説
4年に1度開催されるスポーツの祭典、WSG(ワールド・スポーツ・ゲームス)の東京大会の開会式に併せて、最高時速1,000キロメートルという世界初の真空超電導リニアが開通することが発表される。世界から注目される中、WSGの大会スポンサーが集うパーティー会場から大企業のトップたちが誘拐されてしまう。コナンが解決に向けて動き出し、やがてアメリカのボストンで15年前に起きたWSG連続拉致事件との関連性を見いだす。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(609件)
- bat********
3.0点
ネタバレ今回は推理よりアクション。ド迫力で織り成す国民的アニメ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 三銃士
5.0点
私はリニアが大好きなので、作中でリニアがあったのはうれしかった。
- akio
1.0点
もう、ラン姉ちゃんの声が中年化、、
- mik********
4.0点
ネタバレFBIと結末は微妙だけど
このレビューにはネタバレが含まれています。 - abc********
1.0点
とにかく、脚本がつまらない。 キャラ人気だけを当てにして作ってるのがよく分かる。ストーリーに惹かれるところがまるでない。中身のないストーリー。にもかかわらず、所々にどうでもいいシーンが挟まるからテンポも悪い。 ドキドキもない。ハラハラも、ワクワクもない。盛り上がるシーンもない。見どころもない。見終わった後に印象に残っているシーンも特にない。 大人が鑑賞するような内容ではない。さりとて、子供が楽しめる内容とも思えない。つまりはそういうコト。中身がなくても金を払ってくれる一定層をメインに見据えている。 いつからだ? コナン映画は、いつからこんなにつまらなくなった? 昔のコナン映画はこんな駄作ではなかった。何回観ても楽しめる確かな脚本があった。作り手に愛があった。良い作品を作ろうという熱意があったし、観ている人に楽しんでもらいたいという真心も感じた。 この作品にはそれがない。 興行収入が振るえばそれでいい。そんな魂胆しか見えない醜い作品は、到底誰かにお勧めできるものではない。
スタッフ・キャスト
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