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プレーム兄貴、王になる (2015)

PREM RATAN DHAN PAYO

監督
スーラジ・パルジャーティヤ
  • みたいムービー 72
  • みたログ 139

4.19 / 評価:110件

印度映画次郎系てんこ盛り。

  • nya***** さん
  • 2020年6月30日 21時38分
  • 閲覧数 117
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

長尺で中だるみしそうな内容を、
細やかなカットワークで最後まできちんと見せてくれますが、
インド映画らしく観客を楽しませようとするあまり、
「お金をかけました」感や、ごてごてと無駄なシーンが目立ちます。
終盤での鏡の迷宮はなにがおこるか期待しましたが、
「ふつうの」迷宮ですし、次男の?名車コレクションも
ただのにぎやかしでその後意味をもちません。

あと、随所に目立つご都合主義、
王太子を看病していたまじめな老人が殺されたのに
誰も罪に問われない、
妹の積年の恨みが、お城という「物」を渡してあっさり解決するくだり、
傲慢でマイペースな王太子が怪我からめざめたとたんに
やたら物わかりのいい人になっていたり、
大切な二つの式がひどいものになったのに、
多くの賓客の手前、そのあと上手く収拾できたのかとか、
鏡の宮殿にいた、暗殺者集団?もただの役者でしかない主人公に
ばたばたと倒される始末。
とってつけたようなハッピーエンドなど、
枚挙にいとまがありません。

主演のカーンさんの前作「バジュランギおじさん~」は、
ハートウォーミングなコメディタッチながら、
印パ国境問題という骨太のテーマを扱っていた傑作だったので
期待していたのですが・・・・

詳細評価

物語
配役
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映像
音楽

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