作品レビュー(353件)
- whi********
2.0点
ネタバレなんじゃこの話は
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hokahokamokomoko
4.0点
アマゾン族の戦士ダイアナの活躍を描くSFアクション映画。文化人類学、考古学の博士となったダイアナ。前作と同じで主人公のダイアナが何より魅せるが、展開にやや粗々しさも感じた所。ラストシーンが泣かせる。
- her********
1.0点
評価点:正しくは☆ゼロ。 つまらないうえに長い。 (「長いから、つまらない」ではない) もうそろそろこのレベルの映画に☆3つ以上の評価するのをやめませんか。 「Yahoo!映画」の根幹を崩しことになりますよ。 (つまり、誰も参考にしなくなるってことです) 評価点ゼロの採点制の採用を提案する!
- nin********
4.0点
ネタバレシーンの逆算ができてない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - she********
2.0点
ワンダーウーマンvs岩井志摩子が強烈
- ckn********
4.0点
dc映画は今まで暗いシリアスな雰囲気でしたが今作は明るい80年代を意識していた。個人的には好きだったが好き嫌いは分かれるかなと感じた。アクションは良かったがもう少しあっても良かった気がする。だが映像はきれいで、前作に続く好きなdc映画となった
- syr********
2.0点
ネタバレ期待外れ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - m31********
4.0点
1984というタイトルの通り80年代の再現が素晴らしい。 レディ・プレイヤー1やIT/イット、ストレンジャー・シングスなど、ハリウッドではここ数年80年代がトレンドだが、この作品はそれらと比べても再現度が特に高い。 セットや衣装はもちろん、画質も銀塩フィルムに見えるようグレーディングが施してある。 どこが80年代なのかサッパリ分からない「今日から俺は!!」や、すごく惜しい感じのAmazonオリジナル「湘南純愛組」なんかと違ってダメ出しする箇所がない。 デジタルシネマカメラ撮影でもここまで35mmっぽくできるのか、てことは他のイマイチな作品はポスプロがクソなんだろうなと思いながら鑑賞した。 リンダ・カーター版TVシリーズへのオマージュ作品をマルチバースの一遍として制作したそうだが、ワンダーウーマンに限らず特攻野郎Aチームやナイトライダーの趣もあって確かに80年代米ドラっぽい。 の割に安易にヒット曲や当時ネタを引っ張り出してこないところも肯定的に評価できる。 ストーリーの方は薄くて得るものがない相変わらずのハリウッド映画だった。
- まめた
3.0点
アマゾネスの島で育った美女が大戦中のドイツに戦争を止めに向かう。 そんなトンデモ内容で、もっと突き抜けてくれたら 笑えて見られたのだがそこまででもなかった。 とにかく主演の女優が美しく 眺めてるだけで眼福なので 星1つ加算と言ったところ。
- ind********
3.0点
TV版のテイストがかなり濃くて、コミックスの味わいもある、ドンドン深化するバットマンシリーズと比べて、家族そろって見れる作品でしょうか。 ワンダーウーマンの出自に関わる古代ローマ的なアマゾネス国のシーンは、アクアマンなどでも見られますが、なんだかそこ苦手なんですよね・・・必要なのかな?スーパーなひと達なのにバックに巨大な国家がついていて、血筋の正当性を証明するみたいな・・・西欧ではどうしても必要なんでしょうかね? ショッピングセンターでの展開は、とてもコミックスのテイストが満載でほほえましく、またその後の展開への導入としてよかったかな。 そして、「願いをかなえる石」の登場。ここはしっかりTV版のような「どうしてそれがそこに?」という無理くりなしつらえであるけれど、この物語の柱にはどうしても必要なものでした。 その後の展開は、映画ならではのスーパーエフェクトをエキサイティングに使って、観ているこちらがぐいぐい引っ張られ、そして「ああ、きっとその決断せまられるだろうなあ」と思っていると、そこが制作者のもっとも問いかけたいこと。 経済学で学ぶ基本のキ「合成の誤謬」。個人の倹約は個人には利をもたらすが、みんなが倹約すると全体的には経済成長にはマイナス、という例のあれ。 だれもが願いを持つことは否定されず生きるよすがにさえなるけれど、全ての個人の願いが叶うということは全体として見た時どうなのか? そんな問いかけがあり・・・しかし願いを諦め「全体最適に奉仕する」というようなことが、はたして許容できるのか?疑問ですよねえ。 格差社会の頂点に立ったほんの一握りの人たちの既得権を守りたい「支配の理論」でもあるような。 で、ふっと気づくのです「これは・・・」拝金主義を戒めたディケンズのクリスマスキャロルだ・・・と。 欲望がぶつかり合った日本の衆議院選挙に辟易とした後に見るこの「清貧の教え」のようなお話、どう受け止めていいのか迷いながらも、怪作「ジョーカー」と全く逆に位置しつつ、GAFAなど強欲資本主義に支配される現代社会へのテーゼではあったのかと思います。 バットマンシリーズがお好みの皆さんには西洋版甘ちゃんの「あんみつ姫」と映ってしまうでしょうから、「自己責任」でご覧くださいな。
- きつね
3.0点
美人でスタイル抜群で顔も小さくて非の打ちどころがなさすぎる。2にしなかったのはパラレルワールド設定なのかな?死人が生き返るのはタブーなので残念だったが意外とよく練られたストーリーだった。1に比べたらイマイチだったがそこまで酷くはなかったように思う。
- ひーろーかむおん
2.0点
…自粛生活中にWOWOWで映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。 あらすじは、WOWOWの解説の次のとおり。 『1984年、首都ワシントンにあるスミソニアン博物館で考古学者として働くダイアナ(ガル・ガドット)は正体を隠し、正義のヒロイン、ワンダーウーマンとして活躍。 彼女の博物館に“一つだけ願いを叶える”という“石”が運ばれ、ダイアナとその同僚バーバラがそれぞれ願うと、ダイアナの前にかつて亡くなった恋人スティーブ(クリス・パイン)が現われ、一方でバーバラ(クリステン・ウィグ)は超人的パワーを持つ怪人チーターになる。 強欲な実業家マックスは“石”を手に入れようとし……。』 前作はそれなりに愉しめたので観てみたが、先ずは、願いを叶える石という設定がお子ちゃま過ぎて失笑ものだったな。 クリス・パインは安定の安っぽさだし、ヴィランの2人も存在感が霞の如し。 ワンダーウーマンも空飛ぶスーパーマンに変身しちゃうし、苦笑い全開の作品だったが、超絶スタイルのガル・ガドットだけは見飽きなかったので、観て損まではしない程度の2.2点といったところかな。 (メモ パスワードを忘れてトラブってしまったので、新たに開設した。 旧(fg9)レビュー数:4100件、新レビュー数58件目)
- min********
2.0点
無駄な場面が多いなぁ、と退屈になり、途中こちらのレビューを見たら、何という低評価。 考えを変え、ヒーローものイコールアクションという先入観をきっぱり捨て、ワンダーウーマンのロマンス版と見ればきっと… やはりダメでした。 やっぱり無駄な場面が多すぎ。最後はハチャメチャ。暇つぶしに最高なB級映画にも及ばず、暇つぶしどころか逆にストレスが溜まりました。 最後はちょっと良かった。 エンドロールの途中、あの方が出てましたね。 それが良かった。本当は星ひとつだけど、あの方のおかげで星ひとつ増えました。
- hey********
2.0点
映画館ではなく、配信で鑑賞。 意味不明なOPから冒頭あたりまでは楽しかったが 中盤にだれて、そこからは正直つまらなかった。 この手のアクションものは、勢いで見ることが大切で 中ダレしたりすると、そこから盛り返すのは難しい。 途中で聖闘士星矢のゴールドクロスが見られたのが救いだが あれも、効果的な演出とは思えなかった。
- jts********
3.0点
コロナ禍で映画館での上映時に見逃していたので、ブルーレイにて観賞しました。 悪役の社長さん、何処かで観たと思っていたら「キングスマン・ゴールデンサークル」の悪役の人でした。この俳優さん男前にも醜男にも見える不思議な存在感ありますね。 息子役の俳優が息子に見えないキャスティングなのは何かの配慮なのでしょうか。最初に感じた違和感が最後まで消えず、オチが弱く感じてしまいました。あんなに欲望に取り憑かれてしまった男が、息子の身を心配して全てを捨てられるのかなぁ?というここも違和感です。 もう一人のヴィランであるバーバラは、その過程が上手く描かれていて感情移入しやすく良かったと思います。ただ最後に彼女がどうなったか(願いを取り消したのかどうか)が分からないのはちょっと不満でした。 前作で戦死してしまったスティーブが復活するのは「願いを叶える石」の力なのですが、そこがハッキリ描かれないので最初は何故復活するのか意味がわからず混乱しました。この願いって何でもありだし、簡単に取り消せるので少し設定に無理があるのは間違いないのですが、ここを触ると物語が成立しないので仕方がないのかもしれません。 いろいろ突っ込みどころがある本作ですが、ガル・ガドットさんの美しさは健在です。あんな黄金衣装よりいつものコスチュームで活躍を観たかった!少し年齢が進んだのは否めませんが、次回作も期待しています。
- ft0********
2.0点
前作が良すぎて期待し過ぎてしまったのか、ちょっと拍子抜けした。 何と言うか、テンポが良くない。前作の様な爽快感が無い。無駄な場面が多く、2時間でまとめた方が良かったんじゃ? ガルガドットは相変わらず美しいのだが、前作の様なオーラが感じられないし、「ワンダーウーマンカッコいいぜ」とはならなかった。
- son********
2.0点
ぼんやりとしたストーリーで、アクションも爽快さも全くない。敵役も冴えない。そしてこれは仕方ないが主役も老けておばちゃんぽくなってしまった。ワンダーウーマンは思い出の中に。。
- つとみ
2.0点
アメコミ原作の実写映画は昔からある。基本的には主人公であるスーパーヒーローが悪役をぶちのめすものであるという点では変わっていないのだが、その内容は時代と共にアップデートしてきた。 明白に一段上がった作品としてサム・ライミ版「スパイダーマン」がある。その中で主人公ピーター・パーカーの変化と成長を描いた。 その後ダークナイト3部作の「ダークナイト」でドラマを生み出し、更に近年では「ジョーカー」のように最初に書いたアメコミの枠に収まらない作品まで誕生している。 つまり、今日日ドラマもなければアメコミ作品とはいえ評価できないのだ。 それでも、目を見張るアクションとか、素晴らしい映像など、他にはない何かがあればいい。 では本作「ワンダーウーマン1984」を見てみよう。 分かりきっていることを分かっただけで変化も成長もない。特に目を引くアクションもなく映像的に素晴らしいところも特にない。 時代設定が84年なだけでなく内容までも80年代に逆行してしまっている。要は古臭いのだ。 ダイアナと猿っぽい生命体とのロマンス。この始まりから終焉までをこれ以外に描きようがないわけで、ダイアナどうするんだろう?とか、苦渋の選択だなとか、そんなの全然ないんだもの。 むしろ逆に今回のヴィランの一人であるチーター?が納得しちゃってる感じが謎だし、全世界レベルになれば「取り消さない」人が少なく見積もっても1億人はいると思うぞ。 それを、まあ何となくいい感じにシメましたってたけでOKにしちゃうあたりも80年代っぽいんだよね。 DCコミックはマーベルよりも人気がある。その人気に胡座をかいて、古臭いものを古臭いまま作っていることに問題がある気がする。 ちゃんと個々にキャラクターの成長を描いて、設定や内容を現代的にしているマーベル作品群に比べてDCエクステンデッドユニバース(もうこの呼称も消滅したが)がイマイチ面白くない理由はここにあると思う。 実は前作を観ていないので断言できないのだが、ダイアナとサルのロマンスをもう一度やりたかっただけなの?花火の中を飛ぶシーンとかわざとらしいくらいだったし多分そうだよね? ついてこないほうが良さそうなのにいつも一緒にいるのも毛のないSARUを持ち上げるためか。 そして最後に「猿の手」がなんとかかんとか言って自虐オチなのか? チーターも出てくるし後半なんだか「ジュマンジ」っぽいのはそういうことか。 クリス・パインファンの方、ごめんなさい。
- yos********
2.0点
久々にみた内容のない退屈な映画
- jim********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。