ここから本文です

シェイクスピアの庭 (2018)

ALL IS TRUE

監督
ケネス・ブラナー
  • みたいムービー 66
  • みたログ 77

3.66 / 評価:61件

ハムネットにまつわる真実

  • arl******** さん
  • 2021年2月23日 15時58分
  • 閲覧数 282
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

とにかく美しい絵柄ですね。まあ狙い通りとも言える。
断筆して故郷に戻ったシェイクスピア晩年のエピソードがいろいろみられて興味深かったです。(「すべて真実」なのかは分かりませんが笑)

最初のシーンで少年がシェイクスピアと並んで「僕の物語」を書いてと言う。後に判るがこれは若くして死んだ息子のハムネット。シェイクスピアは彼のために庭づくりを始める。期待の息子を亡くしてしまったことで起る妻と娘二人とシェイクスピアの間のちょっとした軋轢や、娘の醜聞のエピソードが綴られる。そんな中でハムネットにまつわるいくつかの真実をシェイクスピアが知ることとなって、初めて「ハムネットの物語」が語られたという(原題はAll is True)...面白い作りでしたが、謎解きのミステリー調になってしまった感もある。K.ブラナーらしいっちゃらしいけどね。

ハムネットの最後のセリフ「We are such stuff as dreams are made on, and our little life is rounded with a sleep.(テンペスト第2幕より)」...シビれるなあ。シェイクスピア凄いね。

ジュディ・デンチはさすがに年寄りすぎてミスキャストだろう。60歳くらいの役(シェイクスピアは50くらい)でしょ? 最初出てきたときシェイクスピアのお母さんかと思ったよ。まあ糟糠の妻っぽくはあるが....

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • ファンタジー
  • 知的
  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ