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上映中

イン・ザ・ハイツ (2020)

IN THE HEIGHTS

監督
ジョン・M・チュウ
  • みたいムービー 282
  • みたログ 679

3.80 / 評価:530件

一口寸評

  • nn1***** さん
  • 2021年8月28日 14時25分
  • 閲覧数 300
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

オフ・ブロードウェイで高評価を得たミュージカルの映画化だという。
ドミニカ人の青年ウスナビ(アンソニー・ラモス)は、ブエルトリコ人など移民が多く住むニューヨークのワシントン・ハイツで、母国に帰ることを夢見ながら食料品店を営んでいた。
一方、この地区から初めて大学に進み希望の星だったニーナ(レスリー・グレイス)は、大学での差別に耐え兼ね街に戻ってくる…。
状況説明も人物紹介もほぼラップ調。
歌への移行がスムーズで違和感がない。
さらにヒスパニッシュ系の住民たちのダンス・パフォーマンスの激しいこと。
目が点になり、体が熱くなった。
ロケーション、振付け、ギミック撮影、と随所に工夫が凝らされ、見応え十分見所満載。
彼らの母親的存在の老女の生い立ちから、幾世代もの移民たちの悲哀が見えてくる。
もちろん恋愛もあるけれど、けして甘くはない現代ミュージカルの傑作である。
予想したオチは半分当たり、半分ハズレた。
ある意味、大好きな『ウェスト・サイド物語』(1961)とテーマは一緒。
スピルバーグ監督の現代版も公開間近、期待して待つ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ゴージャス
  • ロマンチック
  • 切ない
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