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侍の名のもとに ~野球日本代表 侍ジャパンの800日~ (2020)

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4.37 / 評価:65件

ドキュメンタリーだけど演出した感

  • emmybbc さん
  • 2020年2月9日 19時56分
  • 閲覧数 1605
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

物語を見るような感覚で、映画として楽しめました。
実話のドキュメンタリーだけど見せる工夫が必要なんだな、
と製作目線でも勉強になる作品でした。

ただ、稲葉監督を中心に追った話ではあったけど選手の取り上げ方は偏りがあって、
特に秋山選手負傷のアクシデント話は長すぎ。
大会序盤の出来事でもあったので、物語でも序盤に分厚くなり過ぎて、
ここでヤマ場みたいにしても後々が辛いなぁと思ったけど、
このくらい厚く描かないと半端に終わったら分からないし、仕方ないのかな?
と開き直ることにしました。

台湾〜東京に至る後半の方が、色んな選手のエピソードを見られました。
ああ、こういう事考えていたのか、など野球選手の心の声や、特に
決勝のブルペンで待機するリリーフ投手達の緊張感を試合と交互に映した編集は
こうした“裏側”が見られて良かった、と思います。

カメラに映っていない選手の声にも
「小林)@@@」とか名前を入れていた丁寧さも良かったし、
「カメラ)@@@」という風に、カメラマンの存在感があったので、
誰が撮影したのか気になったけど、エンドロールを見てなるほど…と納得。

映画館で「シークレット缶バッジ」のプレゼントを貰いましたが
出てきた今永投手には「あれ?いたっけ?」と…(ごめんなさい)
秋山選手の話を厚くしたせいか、
ほとんど出てこない選手も多くて、そこは残念でした。
(西武好きだし、秋山選手は嫌いではないです)

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