あらすじ・解説
クリスマスイブの12月24日、東京・恵比寿に爆弾を仕掛けたという電話がテレビ局にかかってくる。半ば疑いながら中継に向かった来栖公太(井之脇海)と、ちょうどその場所に居合わせた主婦の山口アイコ(石田ゆり子)の二人は犯人のわなにはまり、実行犯に仕立てあげられる。朝比奈仁(佐藤浩市)がその様子を遠巻きに眺める中、爆発が起き、次回の犯行予告が動画サイトに投稿される。
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予告編・動画
作品レビュー(295件)
- 龍勢
2.0点
戦争パートがもう少し長くてもいいと思う。
- mochi
1.0点
犯人とその動機がわかっても結局理解不能。 なぜその手段?なぜその要求?どう対処すれば満足なの? と頭にハテナが浮かぶばかり。関連人物の描写も雑なのでますますわからない。 ああいう系の人のすることを理解するというのは不可能と言えばそれまでだけど… 非常に政治臭い内容で、制作当時はその主張も多少は通じる時代だったのかもしれないけど、2022年の世界情勢を見ると完全に「何言ってんだおまえ」となりがちで空虚さが際立ちますね。
- yab********
3.0点
映画的には時間もそんなに長くないので見やすいのですが、街を爆破するほどの動機には思えないし、それを悔い改める説得も、あまりにも軽い。 ただ 実際に爆破予告があったら、予告現場に集まってきそうな感じはよくできていたと思う。
- pla********
1.0点
途中で飽きて最後まで見れなかった
- kxb********
1.0点
戦争はいくないということを言いたいようだけど、内容はさっぱり薄く面白いところがどこにもない。
スタッフ・キャスト
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