レビュー一覧に戻る
ムルゲ 王朝の怪物
2020年3月13日公開

ムルゲ 王朝の怪物

MONSTRUM

PG121052020年3月13日公開

ang********

2.0

ネタバレラストで★3→★2

レビュー1992作品目。 WOWOWかムービープラスか忘れましたが、どちらかで視聴。 アニメ特撮ゲームSFゾンビそしてゴジラ愛の、還暦主婦です。 まあ本作品。 可哀そうな怪物有り、政治の暗部有り、正義の父娘有り、 まあ王道なのですが。 怪物も、 「超太った、顔のデカい黒豹」 「人相が悪く(笑)手足が長く器用な熊」 「狂暴化した熊に似た大猿」 ・・と、何とも表現しようのない怪物の造形点数はさておき。 終盤、正義の父が大量の爆弾と共に「自爆」して怪物を倒す。 娘が狂気の様に悲しみ、父を探す。 ああ、父は正義の為の犠牲になったんだよね・・・ な所で、父が瓦礫の下で無事である事が判明。 市民と共に助け出す。 ここで終わればよいのに。 エンドロールの後で、まるでメイキングの様に 「これこれ、こやって父は助かりました」の映像が。 怪物の脚に滑車のロープが絡まっていて。 父、爆弾に着火すると同時にロープに摑まり。 爆発と同時にロープが巻かれ、父の体がぴょーーーんと空中に投げ出され・・ こんな「手品のネタ」なんて、いりませんて。 単に「犠牲となったと思っていた父が、瓦礫の下で生きていた」で 良いじゃないか。 このシーンで、なんかもう陳腐度MAX、一気にD級映画に。 まあ、あくまでも私見ですが。

閲覧数572