あらすじ・解説
ロースクールを卒業した後、児童福祉館に臨時で就職したジョンヨプ(イ・ドンフィ)は、継母(ユソン)から虐待されている姉のダビン(チェ・ミョンビン)と弟のミンジュンに出会う。その後法律事務所に就職した彼は、ダビンの鼓膜が破れ、さらにミンジュンが死んだことを知る。ダビンが弟の殺害を自白したことに衝撃を受けたジョンヨプは、彼女の弁護を引き受けることにする。
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作品レビュー(46件)
- k2b********
2.0点
児童館の担当女性が、法律に嫌気がさして辞めてしまつたり、捜査の担当刑事が法律の通りと諦めたり、映画は法律の矛盾を指摘しながら事件の核心を『ぼかし』ていませんか? 今回の事件も、父親が金の為と話したり、義理の母親の生い立ちには触れていません、悲しい事件で法律の矛盾を指摘するのみで根本原因がどこなのか、考えようとしないのは納得できない。 挙句に同様の事件が近年激増していると言いながら、何が原因かただの一言も原因に触れていない全く・・実は虐待の加害者は実母が最多な事も映画は美化していて感化できない。 しかし流石韓国の映画は、良く出来ていて引き込まれました。
- ryo********
4.0点
ネタバレゴリラ君
このレビューにはネタバレが含まれています。 - みなもとの清盛
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - jsc********
5.0点
ネタバレみな泣きながら観る?
このレビューにはネタバレが含まれています。 - wendytiger
4.0点
継母が幼い姉弟を虐待し、弟をしに至らしめる。その罪を幼い姉に被せる。 無実の姉を救うべく、弁護士が奮闘する。 涙なしには見れない、悲しいドラマ。姉弟の俳優も可愛くて健気。でも、立ったひとつの脚本のミスがこの映画を台無しにする。法廷審理のあと、検察官から「裁判長、証拠のビデオがあります」との発言があり、見てみると、母親が弟を蹴り殺す場面が映ってる。????!今までの審理は何だったんだー!最初から、証拠ビデオをみせりゃぁ、終わりじゃん!
スタッフ・キャスト
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