2020年2月7日公開

寄生体XXX

LIFECHANGER

- 2020年2月7日公開
寄生体XXX
2.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(6件)


  • jef********

    4.0

    原題LifeChangerのままで良いのに

    自分の生命維持のために、他人と入れ替わりながらその人達の記憶を積み重ねながら生き続ける謎の生物(スキンウォーカーっていうのね?)の物語。 ホラーな設定につい引き込まれ、次々と個性的な主人公が入れ替わる展開に大本の主人公の一人語りを交えながら意外なラブストーリーを上手く織り込まれていく不思議なストーリー展開と意外でシュールなエンディングが素晴らしい。 カナダ産ホラー映画は低予算でもマニア心を擽る秀逸な物が多くていつも感心します。その手のファンには一見の価値ありですね。(特にクローネンバーグ・ファン好みではないかしら。)

  • ナイスガイエディ

    4.0

    人類補完生命体

    えらく哲学的なストーリーにまず驚く。 人間の容姿、記憶、全てを乗っ取る生命体。 奪った記憶や感情に囚われ、その生命体自体の「個」のアイデンティティが揺らいでいく様は、地球上にいる人間全てを取り込むまで終わらないのでは?と思わせるほど絶望的。 「個」としての意志はあるのに、「個」としての起源が分からない孤独感が、そもそも、「死」とは何か?と言う問いにまで行きついてしまう。 脳に記憶された情報をコンピュータに移し替えれば、入れ物が変わるだけで、同じ人なのか? 何十、何百もの記憶を取り込むと、どうなるのか? この映画は、そう言った問いを無限に投げかけてくる。 だからこそ、このジャケットは無ぇよなぁ〜(^^;;

  • ang********

    4.0

    ネタバレ評価に困る映画とは、これ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tyo********

    1.0

    ネタバレくだらない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kum********

    2.0

    日本のプロモーターを殴ってやりたい

    ジャケの思わせぶりなイラストは、本編とは一切関係ありませんので、ご注意下さい。真っ白な気持ちで観れば、生まれながらに背負ってしまった異能に苦しむ主人公と、それに巻き込まれた『善良な市民』という本筋の理解が早いでしょう。決してファンタジーSFではありません。だからと言ってそれほどゴミでもありません。過度な期待はしない方が、有意義な時間を過ごせると思います。

  • j9i********

    3.0

    異能者も寄る歳勝てず

    久しぶりのヒューマントラスト渋谷の未体験ゾーン映画祭の一品です。 久しぶりの鑑賞チャンスで行き当たりばったりで観ました。映画祭の正しい鑑賞だと思ってます。(本当は「アントラム史上最も呪われた映画」とどっち観ようか悩んだ。で宇宙人ぽいこっちを選択) なぜって過度な期待は厳禁、捨て金ならぬお布施の気持ちが大事な未体験ゾーンですから! 他人に触れると相手の精気を吸い取って殺しちゃうってキャラいますけど、本作の主人公はそれです。 この主人公が他と違うのは、相手の全部を吸い取っちゃうってところ。身も心も。 よって、吸い取るたびに吸い取った相手に成り代わる。そんで律儀に吸い殺した相手をノコギリで分解して焼却処分してます。毎回大変そうです。 で、物語は、どうも主人公、加齢問題。 ぴちぴちギャルになっても直ぐに腐っちゃう。主人公かなり危機感。手当たり次第手掴みしていく。 何しろ、毎度容姿が変わるから、演者だけは多いのです。ちょっと居眠りしてると、ねえちゃんがおじちゃんに変身してます。 よって、やたらと独白してます。 最後が意外な結末。 ちょっとー、もっと若い時に我慢出来てたら違う人生だったんでは。 宇宙人ものかと思ったのに違いました。いえほんとは自分が知らないだけで宇宙から移住したファミリーの末裔なのかもしれませんが。 異形の者の孤独がテーマなのかな。

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