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上映中

WAVES/ウェイブス (2019)

WAVES

監督
トレイ・エドワード・シュルツ
  • みたいムービー 124
  • みたログ 310

3.28 / 評価:224件

男の子のイライラが理解しずらい

  • nsa***** さん
  • 2020年7月29日 9時25分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

冒頭のドライブ映像の時に流れる音楽がすごく大きい。
本当に耳によくない。我慢。
主人公の男子は学校でスポーツをスパルタで指導され
家ではお父さんに生き方を強いられている。
お母さんとは会話が少ない。
でも妹とは髪を染めてもらうほど仲が良い。
そんなある日、男の子は肩が痛いので医者に診てもらう。
すると、スポーツをやっている場合じゃないと。手術が必要だと
言われる。医者は自分から親に説明しようかというが、
男の子は自分で話すと帰宅。
しかし、男の子は話さない。それどころか試合に出る。
そこで倒れ病院に。
両親はそこで息子の不調を知ることになる。
自分の体調が悪いことを言えないなんて???
どういうこと?
そして治療。
そんな時に彼女から妊娠しているかもとメール。
相手はまさかの高校生。

そこからどんどんと事態は悪い方向に向かっていく。
それは全部自業自得。
なんの同情心も起こらない。
この男子は自分が何をしたいのかが分からないのか?
まさかそれだけはないでしょという事態。
お父さんは反省。
妹は後悔。そしてお母さんは?と思ったら
母親は継母だったことが判明。
この事実がここでわかるのだ。

やっと主人公の男の子の心情が少し見えてくる。
私にとっては映画はここから始まった。
犯罪者の家族のこれからである。
継母は夫を拒絶。我慢していたことが判明。
妻の拒絶に、お父さんが初めて娘に自分の気持ちを明かす。
どうしようもなく悲しい気持ちを。
親の弱さを見て初めて家族を思う娘。
親は親であろうとすると失敗するのかもしれない。
娘に家族を持ちたいをおもう男性が出来る。
・・・・・・・・・・・・
この映画はすごく大切なものを表現しようとして
事実の開示、順番を間違ってしまい、観客に感動をくれない。
男の子が両親に事実を言えないので思春期はこんなに辛かったのかと、
私は自分の過去を振り返る。が、それでもこんな結果は同情できない。
また、
犯罪者の家族である妹が簡単に恋人と出会ったのは納得できない。
(最初私は兄のことで嫌がらせに来たのかと思った。)

しかしである。見終わって考えされられ、見てよかった。
そう思った。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 恐怖
  • 絶望的
  • 切ない
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