ここから本文です

男の世界 (1934)

MANHATTAN MELODRAMA

監督
W・S・ヴァン・ダイク二世
  • みたいムービー 1
  • みたログ 4

3.33 / 評価:3件

政治の裏のメロドラマ

  • 文字読み さん
  • 2012年10月14日 22時59分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

1934年。W・S・ヴァン・ダイク二世監督。幼馴染の二人の男たち。一人は検事から政治家、一人はギャングとして生きていくなか、正しい政治家を目指す男のためにギャングの男が自らを犠牲にするという話。

正しさを貫くには誰かが汚れ仕事を引き受けなければならない、その表と裏の人間をつなぐのが「友情」に基づく犠牲である。だからメロドラマになる。これが「金銭」に基づく打算だったら冷酷な政治哲学になるところです。

最後に政治家の職をなげうって本当のことを告白してしまうので、犠牲の目的が地位とか名誉とかにあるのではなく、ひとりが正しく生きることにあることがわかります。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ