あらすじ・解説
クラスメートが起こした銃乱射事件から生き延びたセレステ(ナタリー・ポートマン)が姉のエレノア(ステイシー・マーティン)と作った追悼曲が大ヒットし、セレステは敏腕プロデューサー(ジュード・ロウ)に認められ新進スターへと上り詰める。18年後、スキャンダルで活動を休止していたセレステは、再起をかけてツアーに臨む。
シネマトゥデイ(外部リンク)
本編配信
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予告編・動画
作品レビュー(34件)
- Ena26
1.0点
"第一幕"、"前兆"やら"創世記"やらとやたら重々しく区切っていて、「どこの神様の話し??」と苦笑してしまった。 もしこれが実話で誰か有名なスターのドキュメンタリーならまだしも、全くの想像の中のポップスターではまるでテーマパークの偽物の街並みを歩いているような感覚で何も感じることができなかった。壮大にし過ぎて逆に軽くなってしまった残念な作品。ナタリー・ポートマンとジュード・ロウというポイントだけで観てみたが、これは時間の無駄だった。
- bel********
2.0点
『ブラックスワン』のナタリー・ポートマンは鬼気迫る名演だったと思うんだけど・・・これは彼女ではなく演技の出来るアーティストで良かったと思う。 歌が全く入って来ない。 曲はロックなのか何なのかよく分からないし、歌詞も陳腐そのもの。 ナタリーは踊りは良かったけど歌はダメなのか・・・ステージで披露する歌はダンスもないしカラオケルームのOLみたいでした。 ライブ演出してないのかな?
- lud********
2.0点
正直、オープニングがセンセーショナルではあった。だからこれから始まるドラマに入り込んだが、なんと肩すかし。 歌手デビュー以降のストーリーはつまらなかった。 ナタリー・ポートマンはあまり好きではないので余計に見所が無くなった。
- rsg********
2.0点
男の俺には以後は見て損したって感じ。女性には精一杯生きる!等と受け取れるのかなぁー…?!?。 実話じゃないよねぇー… 何の話し… って見続け、英才教育などは無意味!、時代はSNS、純粋な才能 + 良いも悪いもチョットした刺激でヒロイン誕生♪、しかし汚れて最後は同じ。って展開なのかと予想したが、 実話の様に語るナレーション&大幅に中抜きされてるし、メインデッシュは何だったの?!=陳腐としか思えない。 製作総指揮にナタリー・ポートマンも加わり『ブラック・スワン』で共演し2012年8月結婚したフランス人振付師のバンジャマン・ミルピエ(Benjamin Millepied)が振り付けを手掛けるのでポートマンの私情と言うか私欲が反映され過ぎてる様な…、ラフィー・キャシディのバレーダンス真似事は悪くないが、ラス前からのバックダンサーは邪魔なだけと感じた。 少女時代役のラフィー・キャシディが無ければ、『シンクロナイズドモンスター (2016)』同様では?!。 女版『パルプ・フィクション (1994)』でも狙ってたの?!と思えちゃうし、アン・ハサウェイの明るい馬鹿騒ぎの方が許せる。
- arl********
2.0点
ナタリーポートマンに変貌する過程が描かれていないので違和感がありますねえ。何であんな人になっちゃったのか。なんとなく匂わせてはいるけど、想像に任せます、じゃ納得いかないよね。冒頭以外はテロがでてくる意味もあまりない。 モデルはマドンナかな、レディガガかな、どっちでもいいや、なんて考えてるうちに映画自体に興味がなくなってしまいました。どっちも顔が大きくてずんぐりした体形なんでナタリーポートマンの体型が似合ってましたね。 高慢と偏見のエリザベス(っていつまでもその肩書かよって感じがするが笑):ジェニファー・イーリーが辣腕プロモーター(?)役で出ておりましたね。とてもハマっていました。こういう、あんまり綺麗じゃないけどそこそこできる女、って彼女にぴったりです。一つのステイタスですね。
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