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宇宙でいちばんあかるい屋根 (2020)

監督
藤井道人
  • みたいムービー 187
  • みたログ 512

3.88 / 評価:443件

自然な演出は宇宙のごとく

  • nsa***** さん
  • 2020年9月23日 7時13分
  • 閲覧数 643
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

主人公のつばめ、実の母に会いに行く。
しかし、母は自分を娘だと気付かなかった。
この展開で私はやっと気が付く。
そうか、今彼女は養母と暮らしているのだと。
養母が妊娠。私は疎外されてしまう。彼女の現在の悩みである。
そんな彼女の悩みを星ばあは、
案外血のつながりって大したことじゃない。彼女は思うどういうこと?
そんな時、隣に住む大好きな亨さんが事故で入院。
彼女は亨さんのリハビリに寄り添うことで彼がヒーローではなく
人間であると知っていく。
そして自分が必要とされることで生き生きと過ごさるように。
自分の幸せを分けようと思ったのか
つばめは星ばあの願い(孫に会いたい)をかなえようと、
孫が住むえんじの屋根をみつけようとする。
・・・・・・・・・・・
この映画はゆったりとゆっくりと進行。
つばめの多感期を星ばあがサポート。
星ばあがクラゲのごとく空を漂う。本当に人間なの?
ラストの絵画。星ばあが好きだったつばめが好きだった屋上。
そこからえんじの屋根が確かに見えた。
この映画の監督があのスリリングな「新聞記者」の監督だったなんて。
彼の挑戦にも感動しました。

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